いつもの掃除に羽根ハタキを使ってみた

いつもの掃除に家のほこりを掃除用手袋で拭う方法を取り入れて早数年…。

これはこれでいいと思っていたのですが、面倒だなぁと思うことがちらほらと出てきました。

  • 物が沢山置いてある棚のほこりは手袋でいちいち拭うのは大変…
  • 手の届かない高いところ・狭いところは放置一択…
  • 壁のほこりを払うのが一苦労…

手の届かないところは普段の掃除では放置しかないのですが、例えばカーテンの洗濯のため台に上ってカーテンレールを見たときとか、電球が切れて電灯の傘をはずそうとしたときの傘の上とか、そのときに積もったほこりを見ると作業が一つ増えたと思いげんなりしてしまいます。

壁のほこりが気になったのはたまたま見ていたTV番組で、掃除してもすぐに湧いてくるほこりの原因の1つは壁にとどまっているものが落ちてくるからと放送されてたから。それを知ってから壁のほこりも何とかした方が良いのか?と考えるようになりました。それまでは気にもしていなかったんですけどねぇ。

そこで何か良い方法はないものかとネットの波を漂っていたところ、これはというものを見つけました。それが羽根ハタキです。

羽根ハタキに辿り着く前にはハンディモップや布ハタキなんかも考えたんですが、次の理由で候補から外しました。

  • ハンディモップはほこりを絡め取るものなので、使って汚れてきたら捨てるか洗濯する必要がある
  • 布ハタキは字のごとくほこりをたたき落とすので、デリケートな所や細かいところには使いにくい

羽根ハタキは細かい羽根のおかげで複雑な所もさっとなでるだけでほこりを除くことができます。掃除後のハタキの手入れも基本的に降って付いたほこりを落とすだけで洗濯の必要がなく、月に2回ほど風通しの良いところで10分ほど日干しするだけで良いそうで。めんどくさがりの私には持ってこいです。

で、羽根ハタキについて吟味した結果、私が買ったのは次のもの。

購入・使用して3ヶ月ほど経ちますが、期待以上に便利でした。

  • 羽根ハタキでさっと払うだけでほとんどのほこりは除いてしまえます。
  • 置物なども置いたまま羽根でサワサワするだけで羽根がほこりを払ってくれます。
  • 手の届かなかったカーテンレールの上や電灯の傘のほこりも溜めずに維持できています。
  • 壁のほこりも払うようにしたら、掃除機に溜まるほこりの量が思いの外減ったような気がします。

めんどくさがりな私には今のところ合ってるような気がします! 😀

ただ、羽根が柔らかいので狭いところへも入れることができるのですが、丁寧に入れないと羽根の根元に無理な力がかかり折れてしまいますので注意が必要です。実際、1本は折れて取れてしまい、さらに1本が取れかけてしまったので接着剤で補修することになりました…。

それでも使い捨てのものから考えれば、適切に使えば5~10年は持つそうなのでコストパフォーマンスも良いと思います。

ハタキという性質上、ほこりを払い落とすことやほこりが舞うことが嫌な方にはオススメできませんが、こまめにほこりを払うことで溜めてしまうことを防ぐにはもってこいの掃除道具だと思います 🙂

シロッコファンブラシの威力は絶大でした…

半年に1度と決めて実施しているシロッコファンの掃除ですが今年ももれなく実施しておりました。いつも通りに朝、起きてからトロトロ石けんを準備して、朝の支度が一通り終わってから重曹水スプレーとアワアワ石けんを作って掃除に取りかかりました。半年に1度の甲斐あって、ファン自体もファンケース内も最初の頃に比べたら、汚れは多少べたつく程度で苦労することなく掃除できました。

その上、今年はそれ以上に専用に器具のおかげで作業が捗って、これまでよりストレスも少なくてすみました。その専用の機器というのがこちら。

シロッコファンの傾きに合わせてカーブされた持ち手の先に、モールのようにワイヤーで加工されたブラシが。ブラシの長さもシロッコファンの羽の間隔にちょうど合う形で、一度で羽の両面をしっかり洗うことができます。これまでは専用のブラシの代わりに歯ブラシを使っていて、ブラシの毛が一方にしかないためブラシの向きを変えて同じ所を2度擦らないといけませんでした。

ブラシの堅さは歯ブラシに比べたら格段に堅いので、シロッコファンにフッ素樹脂加工などの表面加工されている場合は傷めないか確認が必要ですが、その堅さ故にしっかり汚れを掻き落としてくれます。…おかげでブラシについた水や汚れが羽の隙間に入れるたびに跳ねてしまいますが 🙁

今回、入手して2回目の清掃でしたが、専用の器具を使うとストレスも少なくて作業がはかどるものだなぁと改めて実感。価格も特別高いものじゃないのでもっと早く手に入れておけば良かったと少々後悔したりも。

シロッコファンの掃除に歯ブラシを使っているなら、是非とも使ってもらいたいブラシだと思います 😉

ガラスペンを手に入れました

硬質ガラスペン

以前の記事で万年筆を使うようになってから手紙や葉書を書くようになったといいましたが、頻繁に書くようになってから何となく味気ないと感じるようになってきました。デザイン切手を使ったり、絵はがきとして使う写真を撮りに行ったりして変化を楽しもうと思っていろいろしてると、さらに何かしたいなぁ、なんて。

そこで思いついたのが記載する文字の色を変えるというもの。目的を選ばないインクをと思って普段万年筆に入れて使っているのがブルーブラックのインク。このインクは気に入っているのでこれからも使い続けようと思っています。書類に記述するなら黒か青でしょうし、自分用のメモなら色なんて関係ないですから。

でも手紙や葉書となると、毎度毎度ブルーブラックのインクでは味気ないかなぁ…なんて思うようになってきたんです。ちょくちょく送るなら季節や気分に合わせて色を変えて送ってみるのも味が出るかなぁと。

…でも、万年筆で色を変えるとなると結構な手間がかかるんですよね。具体的には、

  1. 万年筆に入っているインクを抜く。またはカートリッジを外す。
  2. 万年筆のニブ (ペン先のこと) を洗う。 (異なるインクが混ざると化学変化を起こしてしまうため)
    • 吸引式・コンバーター使用なら水を出し入れして洗浄。
    • カートリッジで使ってるならニブを水につけてしばらく放置。
  3. 使いたい色のインクをセットする。

だけど、普段使いの色として使っているブルーブラックは恒常的に使いたいと思っているので、色を変えて使いたいと思っていないんですよ。じゃぁ、万年筆をもう1本用意して…という話になると思うのですが、複数本持つとそれぞれをそれなりに使うのが大変になりそうで。自分の性格的に、そのときの気分で選んだ色を入れた万年筆の方は使う頻度が格段に減って、結果、かわいそうな状態になるのが目に見えてます。その上、万年筆のインクを変えたり、長く使わない状態にするときには中に入っているインクを捨てなきゃいけない。それはちょっとインクが勿体ない。

で、その代わりになりそうな方法を探していたところにつけペンという方法を見つけたのです。

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万年筆を使い始めて変わったこと

万年筆を使い始めてからもうすぐ2年になろうとしています。

購入当時はすぐに飽きてしまったら…と戦々恐々していたのですが、今まで毎日欠かすことなく1日1ページの手帳にその日のことを記入することができています。

それどころか、家計簿もいつしかボールペンから万年筆で記入するようになり、さらには特に規定が無ければ何でも万年筆で記述するようにまでなり、果ては時折撮った写真を絵はがきにして文字を添えたり手紙を綴るのにも使うように。ただ、きっかけがないのに唐突に送るもの…と思ってしまうので、友人や知人、親戚の誕生日に合わせてお祝いの言葉を添えて絵はがきを送ったりしました。使い勝手の良さとその書き味に何だか日々のことを綴るだけの道具にしておくのが勿体なくって。

実のところ、万年筆を使うようになるまで自分のことを筆無精と思っていたんですよ。実際、明らかな用事でも無い限り自分から手紙やはがきを出すようなことはしない質だったので。自分でもこんなに変わるものなのかとちょっとビックリです。

それに手紙やはがきを送るようになってから、手紙やはがきの方がメールやメッセンジャーより気楽に送ることができるツールだと思うようになりました。というのもメールやメッセンジャーだと送受信した後、どうしてもそのメールやメッセージに対して返事という反応を待ってしまっている気がするんですよ。反応がないと「内容を確認していない」ということと同意のように感じて何だかもやもやしてしまったり。それに何だか相手に返事を強いてるような気もして。

でも手紙やはがきだとなぜか返事が無くてもいいやって気になるんですよ。私から勝手に送りつけてるわけですから返事を期待するのは何か違う気がして。反応が返ってこないことを寂しく思うこともありますが、手紙やはがき、特に私の撮った写真の絵はがきを見て気持ちが和んでくれるなら返事がなくても良いかな、と。

そんなこんなで手紙やはがきを書くようになって1年ほどになりますが、今ではデザイン切手をいくつか買い揃えて、送りたい人と気分に合わせて選ぶということもするようになりました。切手でも楽しんでもらえたら嬉しいなぁと思いながら。

他にも何か楽しめる要素はないものかといろいろ画策しているところです。何となく文具の沼に嵌まっていくような予感がしてます。散財しないように気をつけなければ… 😳

お気に入りの筆記具を1本持つっていうのも、悪くないですよ 😉

手縫い機を使って革のカバンを修繕してみた

手縫い機 Easy Stitcher

お気に入りのBREEのトートバッグが壊れてしまいました。使っていたらショルダーベルトについてるナスカンのジョイントが外れてしまったのです。で、前々から気になっていた鞄本体のDカンも削れて凹んでいたので一緒に交換してもらおうと、メーカーに問い合わせた後に鞄を送り出したのです。購入したお店はすでに閉店していたのでインターネットからの問い合わせとなりましたが問題なく対応していただきました。

BREE トートバッグ ショルダーベルト破損… BREE トートバッグ Dカンの削れ

そうしてBREEのトートバッグを7月の終わり頃に修理に出し、8月の終わり頃に戻ってきました。早速確認したら依頼箇所は問題なくきれいに直っていました。…が、確認しているときにカバンの口の縫い目がほつれているのを新たに発見。「修理から帰ってきたら縫い目がほつれてた」といって再修理をしてもらおうかと思ったのですが、結局そういう方法で依頼するのは止めました。

というのも、この箇所は表の革とジッパーと裏の革とを合わせてミシンで縫い合わされているはずのところなのですが、購入当初からこの箇所だけ不完全に縫われていたんです。購入直後に気付かなかった上、購入後すぐに北近畿へ引っ越してきたということで初期不具合の依頼を出せず仕舞いに。その縫い目がほつれて開いているのを発見したのがたまたま今回修理から返ってきた直後というわけで…。

そんな難癖を付けるのも気が引けるし、再度修理してもらおうと思ってもカバンの送料が1,500円もかかる上に、縫い目の修理代と手数料と送料と修理にかかる期間を考えると、自分で修理してしまおうとなったのでした。

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