デジタル一眼レフを買い換えました

Nikon D7500 & AF-S 35mm F2D

このお盆に実家のある京阪神へ帰った際に新しいデジタル一眼レフを買いました。

というのも、2004年から愛用している Nikon D70 の不具合にかまんができなくなってきたから。その不具合というのが記憶媒体であるコンパクトフラッシュ (CF) へのアクセス時にエラーが発生すること。カメラが CF にアクセスしようとするとカメラ上部の液晶に CHR という表示が出て CF へのアクセスが一切できなくなるのです。ちなみに CHR というエラーコードを元にグーグル先生に尋ねれば情報がずらーっと出てきます。

このエラーに関して、Nikon ではリコール対象として無料修理をしてくれるアナウンスがあったようなのですが、その通知に気付かないまま時が過ぎ、気付いたら無料修理期間どころか有料も含めて D70 の修理可能期間がが終了してしまうという状態に…。仕方なしにエラーが発生すると CF を抜き差ししたり、電源の入れ直しをしたりしてだましだまし使ってきたのです。

その上、酷いときは撮影時の書き込みにも悪影響を及ぼし、時折データが壊れた状態で保存されることが時々ありました。さらに酷くなる撮影後の書き込みでエラーになったまま応答しなくなるということも。出先で発生したのですが、にっちもさっちもいかずバッテリーを抜いて対処したものの、その後はカメラが CF を認識しなくなって以後の撮影を断念せざるを得なくなるという事になりました。

そんな CHR エラーやデータ破損の発生頻度の高さもさることながら、シャッターチャンスが狙えないかもしれないとか、せっかく取ったデータが書き込みエラーで壊れてたとか、「これは!」と思って撮った写真で発生したらと思うと限界かと思い、そろそろカメラの買い換えをと考えていたのです。


そんな折にタイミングが良いのか悪いのか分かりませんが今年は D7xxx 系の最新機種 D7500 が発売されることのこと。多機種も含めて検討したり身の回りの状況もあって、最終的に D7500 を手にすることになりました。もちろん当家の稼ぎ頭である夫のお許しを得てですよ。

D7500 を触って思ったことは D70 から進化しすぎだ ということ。グリップがしっくりくるせいもあるのかボディも軽くなってる感じがします。それ以上に写真を撮るための機能や設定が増えすぎて、正直追いついていません…。特にISO感度をどう設定して良いのか…という感じです。D70 ではISO感度を頻繁に変更するような想定はされていなかったはずなので…。

他にもアクティブD-ライティングとか、ピクチャーコントロールとか、D70 の時にはなかった機能盛りだくさん。D70 が発売されたのが13年前ですから進化してない方がおかしいんですけどね。

D7500 を携えて散歩に行った先で撮った写真がこんな感じ。設定はそれなりにいじり、RAW現像はせずカメラからの撮って出しの写真です。

与保呂川の流れ

いろいろ一気に設定しても混乱する元になりそうなので、説明書やグーグル先生や本で機能を勉強しつつ D7500 に馴染んでいこうと思います。先は長そうですが、D70 と13年も一緒に過ごしてきたことを考えれば何とかなりそうな気もします。

それよりも目下の問題は撮影データの大きさでしょうか。1枚の撮影データの容量が D70 から約20倍にも増えてるので、まずはデータの保存について考える必要がありそうです…。

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