万年筆を使い始めて変わったこと

万年筆を使い始めてからもうすぐ2年になろうとしています。

購入当時はすぐに飽きてしまったら…と戦々恐々していたのですが、今まで毎日欠かすことなく1日1ページの手帳にその日のことを記入することができています。

それどころか、家計簿もいつしかボールペンから万年筆で記入するようになり、さらには特に規定が無ければ何でも万年筆で記述するようにまでなり、果ては時折撮った写真を絵はがきにして文字を添えたり手紙を綴るのにも使うように。ただ、きっかけがないのに唐突に送るもの…と思ってしまうので、友人や知人、親戚の誕生日に合わせてお祝いの言葉を添えて絵はがきを送ったりしました。使い勝手の良さとその書き味に何だか日々のことを綴るだけの道具にしておくのが勿体なくって。

実のところ、万年筆を使うようになるまで自分のことを筆無精と思っていたんですよ。実際、明らかな用事でも無い限り自分から手紙やはがきを出すようなことはしない質だったので。自分でもこんなに変わるものなのかとちょっとビックリです。

それに手紙やはがきを送るようになってから、手紙やはがきの方がメールやメッセンジャーより気楽に送ることができるツールだと思うようになりました。というのもメールやメッセンジャーだと送受信した後、どうしてもそのメールやメッセージに対して返事という反応を待ってしまっている気がするんですよ。反応がないと「内容を確認していない」ということと同意のように感じて何だかもやもやしてしまったり。それに何だか相手に返事を強いてるような気もして。

でも手紙やはがきだとなぜか返事が無くてもいいやって気になるんですよ。私から勝手に送りつけてるわけですから返事を期待するのは何か違う気がして。反応が返ってこないことを寂しく思うこともありますが、手紙やはがき、特に私の撮った写真の絵はがきを見て気持ちが和んでくれるなら返事がなくても良いかな、と。

そんなこんなで手紙やはがきを書くようになって1年ほどになりますが、今ではデザイン切手をいくつか買い揃えて、送りたい人と気分に合わせて選ぶということもするようになりました。切手でも楽しんでもらえたら嬉しいなぁと思いながら。

他にも何か楽しめる要素はないものかといろいろ画策しているところです。何となく文具の沼に嵌まっていくような予感がしてます。散財しないように気をつけなければ… 😳

お気に入りの筆記具を1本持つっていうのも、悪くないですよ 😉

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