枯れたニチニチソウの鉢の処置

去年、自分の実家に帰省して戻ってくる際、父が一緒に持ってきたニチニチソウ。夏から晩秋にかけてきれいな花を咲かせてくれてました。ちょっと元気がなくなってきたときには近所の園芸店へ液肥を買いに行って鉢に刺したりもしました。

ニチニチソウの生育温度の加減は摂氏10度だそうなのですが、北近畿の冬は雪が降る地域と言うこともあり最低気温が摂氏5度を下回ることはざら。家の中でも摂氏10度を下回るのも普通にあり。そこそこのかさ高がある鉢が3つもあり、その3つを屋内に置くためのスペースがなかったために野ざらしにしてたら案の定、枯らしてしまう結果になってしまいました。

そんなニチニチソウについて鉢をくれた父に聞いたら「そのうち芽が出てくる」と言っていたのですが、そんな気配はみじんも見えないため、鉢を解体することにしました。

水はけを考えて大粒の石と土ぐらいしか入っていないだろうと思って、作業は楽勝と鉢から土を出してみたら小粒の石もゴロゴロと。手で分別するのは無理! となったので園芸用のふるいを急遽購入。分別用の網が3種類ついてて1つで3役こなすようだし、夫がそのうち土いじりをしようかと言ってたので先行投資としておくことにしました。

そうして鉢ごとにふるいにかけて土と石とゴミを分別。土は広げて天日干し。ゴミは拾えるものは拾い出して、石は鉢と一緒に水洗いをした後に天日干しにしました。このところの晴天のおかげで洗った石も鉢もすぐに乾き、2時間も干しておいたら土もほっこりした状態になりました。

で、この状態で粒の大きさごとに分別したまま袋に入れて収納。再度使うときにはもう一度干すなりした後、腐葉土などの栄養を含んだ土と混ぜれば良いかと。まぁ、再び園芸をする日が来るかどうかが不明なので、もしかすると鉢と土を実家で再利用してもらうために送ってしまうかもしれませんが 😛

これで枯れたまま放置していて可哀想な状態だったニチニチソウを処理できました。懸念が1つ減って気持ちが軽くなりました 😀

ちなみに古土の再生にはいろいろな方法が紹介されていますが、しばらく枯れたまま天日と雨風にさらしてから処置をするという、さほど手間もかならない風化再生法という方法があるようです。めんどくさがりの私としてはこの方法が性に合ってるように思います。

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