雪、雪、雪。そして…

新雪に残る轍

私の住んでる近畿北部は豪雪地帯と国で指定されている地域です。といっても北陸や北海道のように人の高さを遙かに超えるほど積もるわけでもないので、豪雪地帯と呼んで良いものか…と個人的には思ってしまいます。だって、積もっても50cmもいきませんし、雪かきも3日間ほどかけば事足りる程度ですから、いつもの年ならば…。

そうして迎えた2012年。1月の中頃までは雪が降っても翌々日には完全に解けてしまうぐらいで、バイクもメンテナンス代わりに…と普通に乗っていける程度だったのに、1月23日から降り出した雪からエラいことに! そしてそれから2週間の間に3回もどか雪が降り、観測史上初の積雪量を記録するほどになりました。おかげで1週間経っても雪かきが終わらないという状況…。

まずは2012年1月23日から1月24日の間に降ったをば。


家の周りに積もる雪道路の雪をかく人駐車場に積もる雪

23日の夜から24日の朝にかけて降り積もった雪の量があまりに多かったせいで街中は大混乱! いつもなら雪が積もっても車の前の雪をかく程度で乗り出し、それ以降は凍結などを心配しつつも普通に運転していけるのですが、雪があまりに深いおかげで車が道路に出ても雪に捕まってタイヤが空転する車が続出。さらには国道で大型トラックが雪のせいで立ち往生したため車は流れず、片道10分程度でいける距離の職場へ出かけた夫は約2時間半のしないドライブを経て帰ってくることに…。

その1月24日降った雪が解けないうちに1月26日からさらに降る…。強い風にあおられて雪が吹雪く吹雪く…。

さらに降り積もる雪さらに白く覆う雪

そして気温がほとんど上がらない日が続いたせいで雪は解けず、さらに2月2日からさらに大雪が追い打ちをかけてきました。ベランダにも降り込んで手すりに積もるぐらい…。

木々や屋根をこんもりと覆う雪駐車場の車も雪に覆われ…ベランダの手すりにもしっかり積もる雪

そして翌日の2月3日。もうあたりは雪で真っ白。道路も除雪が間に合わず、雪を踏み固めてしまうしかない状態…。

路上の掲示板の大半が埋もれるほどの積雪大雪の道を行く人歩道も埋もれるほどの大雪歩行者が作った雪に残る轍 その2誰も足を踏み入れていない雪の原野雪を退けておく場所がなく…

そして雪も収まったということで久しぶりにバイクを雪から掘り出すことに。で、積もった雪を縦に割ってみるとこれまでに降り積もった雪が層になって現れたんですよ! これを見たときはちょっとした感動を覚えました。

バイクの座席まで埋もれるぐらい積もってました雪からバイクを掘り出し中…地層ならぬ積雪の層

…まぁ、バイクを掘り出した雪を見て感動を覚えたとしても、周りの雪が解けない限りバイクには乗れないんですが 😥

そうしてようやく1週間。寒波が去ってくれたおかげで道路上の雪が解け、アスファルトがしっかり顔を出してくれるようになりました。ただ、かいた雪は背丈ほどの山になってるところもあり、どけておく場所がもうない状態。自治体の方でも急遽雪を捨てる場所を指定するぐらい…。

もうこれだけ雪が降って積もれば、精神的にお腹いっぱい。雪かきという名の肉体労働でへとへと。もうしばらくは雪は見たくない状態です。これから春まで雪が降ることなく過ぎていってくれるとありがたいのですが。

雪は去年末からちらちらと降っていたのですが、それから今までの写真をFlickrのアルバムにまとめて公開してます。良かったら見てやってください 😀

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