オーバースカート 編みました

オーバースカート (the Overskirt)

ここ数日で急に寒くなったこの頃。先日編み上がったオーバースカートが結構重宝しています。
(一眼レフじゃ自分撮りが難しいのでスマフォで :?)

今回はほぼオリジナル。模様だけは思いつかなかったので次の本を参考にしました。

毛糸は祖母が保管していた余り毛糸を譲ってもらったもの。夫のアイテムを編もうと思っていたのですが、動物の毛や羽毛を使った物を直に触るとチクチクするという体質のため断念…。それからしばらく袋に入れて保管したままになっていました。

そんな余り毛糸にも日の目を見せようとオーバースカートを編むことに。サイズを決めるのにメジャーで腰回りや胴回り、腰から下の高さを計測した結果、幅100cm、高さ25cmで編むことにしました。幅は90cmでも良いと思うのですが、サイズが変わったときにピチピチ状態は恥ずかしいので余裕を持たせました。

パターン図と想定サイズはあるものの、それ以外の情報は何にもない状態。そこでまずゲージを編むことにしました。

ゲージとは 10cm × 10cm のサイズの中に入る編み目の数と段数を把握するためのもので、これを基にして必要なサイズを編むために必要な目の数と段数を把握します。10cm単位なので簡単に1cmに必要な目と段を割り出せます。今回は毛糸がどれぐらいいるか分からなかったので、このゲージに使った毛糸の重さから必要な毛糸の量も算出しました。

そうして編んだゲージは30目×12段の編み目で重さ約6g。100cm × 25cm には次の要領で編む必要があると算出できました。パターン図の模様も6+1目×6段の模様なので綺麗に模様が収まります。

  • 毛糸 : 中細サイズ
  • 模様No. : #279 (by 日本ヴォーグ社「かぎ針編みパターンブック300」)
  • 編み針サイズ : 4/0号
  • 必要編み目数 : 横300+1目・縦30段 (横の1目は端の目)
  • 仕上がりサイズ : 幅100cm × 高さ25cm
  • 毛糸の量 : 約150g

これに腰に当たる部分として高さ1cm分を想定し、細編み4段を編んで追加して対応しました。

で肝心の毛糸。全体を1色で編むには足らなかったのですが、別の1色を足すとちょうど良い量になることが判明。そこで途中で色を変えて編むことにしたのです。それが最初の写真のデザインになるのです。…が、実際は想定が甘く紺色が1段だけ少なかったので、よく似た紺色の毛糸で足らない部分だけ編みました。ので、よく見ると色が違うんですよねー 😳

そうして編んだこのオーバースカート、腰に巻いて着用することを想定して編んだんですが、最後の最後までどうやって腰で止めようか悩んでました。エプロンのように紐を付けることも考えたのですが、腰回りよりも大きい幅で編んでいるのでひもを出す穴を新たに考えないといけません。が、その穴の位置を決めるのが面倒… 😛

ということでアンティーク調の安全ピンを買って、腰に巻いたオーバースカートをそのピンで止めることにしました。小さい子どもがいるなら危ないと思いますが、周りには大人しかいない状況ばかりなので良しとすることに。必要になったら必要になったときに追加することにします。

こうして編み上がったオーバースカートは想定通りに腰をじんわり保温してくれてます。ただ、お尻に敷くのが嫌だと短く編んだせいで、太ももの辺りが寒いのです… 😐
ま、太ももについては追々出そうと思っている膝掛けを活用しようと思います 😀

詳しいレシピをご希望の方はコメントやメールなどでお知らせください 😉

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