東北地方太平洋沖地震についてお見舞い申し上げます

このたびの東北地方太平洋沖地震と、それに伴う津波や原発災害に見舞われている方に対して心よりお見舞い申し上げます。

この地震が発生したとき京都市内の方は震度3を計測したとのことですが、私が住んでいる京都北部の方ではほとんど感じることはありませんでした。しかしながら当時たまたま付けていたラジオから繰り返しアナウンスされる地震の一報に、ただ事ではないと思いテレビを付けたことはいうまでもありません。

そこから流れる被災状況、さらには津波が今まさに街に流れ込んでいく様をテレビを通じて目の当たりにし、その光景にただただ呆然と眺めるしかできませんでした。

幸い住んでいる地域では被害らしい被害もなく、いつも通りの生活を送ることができています。それはもう地震が起きたというのは夢だったんじゃないかと思うぐらいです。しかしながら連日報道されている被害の甚大さを見るに付けて、それが紛れもない事実であることをまざまざと見せつけられて心痛の思いが募るばかりです。

そして今回被害を受けた地域と同じリアス式海岸に囲まれている地域に住んでいる身として、あの津波は本当に人ごとではないと感じずにはいられません。面している海がプレート境界が存在しないといわれている日本海だとしても。私が住んでいるところは海岸から直線にして3.5kmほどの細長い平野部ですから、今回と同程度の津波なら市街地を飲み込んだ波は山の方まで押し寄せることは必至じゃないかと思っています。

そんな津波に対する想像と連日の報道による被災状況に被害に遭っていない私ですら不安と緊張を感じているのですから、被災された方は私では想像を絶するほどの、計り知れないぐらいの心情に苛んでおられることだと思います。少しでも早く安心と平穏が訪れることを心より願わずにはいられません。

被災された方には今はただご自愛くださいという言葉しか思い浮かびません。私は私でできることをしていきたいと思います。

お互い状況も立場も全く違うけれど、お互いに明日が迎えられるよう、ともにがんばりましょう。今はそのことを祈るばかりです。

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