水鏡の景色と紅葉を愛でて (京都府南丹市・琴滝プチツーリング)

すっかり色づいたモミジ (the leaves turned red)

1ヶ月以上前の話ではありますがお付き合いをば 😳

紅葉も本格的に進んだ11月の中頃、紅葉を愛でにバイクで出かけてきました。夫も持ち帰り仕事がたんまりではあるものの、1ヶ月ほどバイクに乗れず仕舞いが続いていたのもあって、どうしてもどこかへ行きたかったようで…。

で、夫にどこへ行きたいと訪ねたら、前から気になってたところがあると京都府南丹市にある琴滝という滝の名を出してきました。何でも職場の人に勧められたとのこと。既にお昼も過ぎてしまいそうな時間だったので琴滝を目的地とすることにしました。

じゃあ、それはどこにあるのかと地図で調べてみると、京都縦貫道の丹波ICから少しはずれたところにあり、国道9号の丹波ICの近くから脇道に逸れていった先が目的地とのこと。ここで頭をよぎったのは国道9号から琴滝までの道がひどい状態ではないかという懸念ですが、夫のたっての希望だったので行って見ることにしました。


自宅を出て、国道27号から国道173号を経て国道9号へ。ただひたすらに道なりに進み、途中にあるやまがた屋で遅い昼食を取ってから懸念していた脇道に入りました。

坂が急でうねりがきつい道かと思っていた脇道は懸念していたよりも走りやすい道でした。ただし1車線の道なので車での離合は結構困難な感じ。こういう時はバイクで良かったなぁって思います。途中で分かれ道があり、そのたびに道の状態に不安になるものの結局は最後まで1車線と道幅が狭い以外は至って普通の道でした。

そうして琴滝付近に到着。ライトアップの準備なのか電飾の準備がされている駐車場の脇を抜けると急に山深い感じになり、その先の道が急に山道になっていると思うと怖くなったので私はここでバイクを停止。夫はそのまま先へ進んでいきました。しばらくして夫は戻ってくるとバイクで進んでも問題ないとのこと。それでも怖かった私は夫のバイクの後ろに乗り、タンデムで先に進むことにしました。

タンデムで1分も進まないうちにトンネルに入り、そのトンネルを抜けたところがちょっとした広場になっていて車両はそこまで。自分のバイクで進んできても何ら問題のない、至って普通の道と広場。こんな状況ならバイクで進んでこれば良かったと思いつつも、まぁいいやと少々探索することにしました。

トンネルをくぐって

バイクを止めた場所からは木々の間から向かいの山の紅葉を臨むことができました。またその背中側には静かな水面を保つ池があり、水鏡のごとく周りの景色を反転させて私たちに見せてくれていました。

池に映る景色 (a scenery reflected in the pond)琴滝の上から望む山々 (the mountains overlooked from Koto waterfall)

しかし今回の目的は琴滝を眺めることなのに、未だそれらしい滝に出会っていません。そこでこの先に琴滝があるのではないかということで、池の横にある山道を歩いて進んでみることにしました。

池に沿って整備された山道はそのまま池に沿ってさらに先へと続いていました。しばらく進んでみたものの、山道を進むにはなにぶん軽装備だったことと、既に15時を過ぎていて日が暮れて暗くなることが怖くなったので途中で引き返すことにしました。途中で来た道とは逆側の池のそばを歩き、その道のそばにある東屋付近でようやく間近で紅葉を拝めるところを見つけることができました。この年初めての綺麗な紅葉を落ち着いて眺めることができました。

そうしているうちに池のそばの広場まで戻ってきて、来たときに抜けたトンネルをくぐって水鏡の池をあとにしました。いい写真が撮れるかもと歩いて道を下ったものの、結局はピンとくるような景色ではありませんでした。その後を夫がバイクで下っていき、私がバイクを止めておいたところまで戻ってきました。

そこからはもう日もつるべ落としのごとく落ちていくだけという時間になり、早々に退散することにしました。ただ来た道をそのまま帰るのは嫌だったので国道9号から国道27号に入り、そこからはただひたすらに道に沿って北上していきました。途中で家路を急ぐと思われる荒い運転の車に高速であおられて、普段出すよりも速いスピードで順行せざるを得なくて戦々恐々としながら走ることになりましたが… 🙁

家に着くのが早いか、日が完全に落ちて真っ暗になるのが早いかといった感じの頃に何とか自宅に到着。もう少し明るいうちに家に着くかと思ったんですが、その思いは叶うことはありませんでした。

結局この日は琴滝を拝むどころか、滝自体に出会うことすらなく終わりました。…が、後日インターネットで調べてみて、この日に訪れた、水面の静かな池から流れ落ちる滝が琴滝であることが判明。確かにそれらしい流れ口が池に架かる橋から見ることができました。ついでにいうと、その流れ口から水が流れ落ちている様子は全くありませんでしたから、たとえこの日に琴滝にたどり着いていたとしても水が流れている様は拝めなかったんだろうなぁと思ったり。

そんな琴滝ですが、12月の中旬から下旬にかけて琴滝の周りでライトアップイベントが行われているとのことです。そのライトアップイベントに訪れた方のブログではライトアップが綺麗との感想が多い感じでしたので、良かったら時期に合わせて訪問してみてください 😉

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