親不知の抜歯 その後

先日、親不知を1本抜歯してから1週間が経ち、今日は縫合箇所の抜歯をしてきました。経過は至って順調だそうで、ありがたい限りです。

…で、親不知を抜いた直後から現時点でのお話です。結論的にいうと私の場合、抜歯後から縫合箇所の抜歯まで幸いこれといった問題は起きずにすんでます。

ネット上では親不知の抜歯で不安になるような記述がたくさん見受けられて、その情報から私もかなり不安になりながら抜歯してきました(元来必要以上に考えすぎて不安になる質なので)。でも実際のところ思っていた以上に平穏に過ごせててちょっと拍子抜け状態ではあるものの、と同時に胸をなで下ろしてる次第でして 🙂

抜歯時とその後の体調や元々の体質などもあるので、抜歯した人みんなが平穏に…とはいかないと思いますが、私の抜歯後の経過から抜歯の不安がちょっとでも和らいでくれれば良いなと思います。

抜いた当日

抜歯処置時の麻酔は2時間から3時間で切れるということで様子を見ていると、著値終了後から1時間ほどぐらいから徐々に感覚が戻ってきました。と同時に何となくではあるものの、痛みがあるような感じが。痛み止めは「痛いかな」っていうぐらいに飲んだ方が良い(痛みの伝達する物質が増える前かつ飲んですぐに効いてくる訳ではないから)という話なので早めに頓服を服用。おかげで麻酔が完全に切れても痛みはほとんど出ずにすみました。

…が、痛みはないものの心身共にグッタリ状態。とりあえず抜歯前にできる家事はすべてやっておいたのですが、それ以外は夕飯も含めて夫に任せてしまいました。もちろん夕食はお粥。普段普通に食べられる量でも、いつもより口が開かず、ポツポツ食べるしかないので後半は何とか食べているような状態。食後は処方された薬を飲んで終了。歯磨きはもちろん、うがいもできないのですが、そのまま寝るのも気持ち悪くて嫌だったので水を口に含んで捨てる程度で我慢しました。というのも、ここでうがいをしてしまうとドライソケットという症状になって激痛を伴うことになってしまうらしく、それだけは絶対避けたかったので…。

食事が終わってしばらくするとまた麻酔が切れかけたときのような軽い痛みが。痛みで七転八倒するのは絶対嫌だったので再度頓服を服用。飲んでから最初に飲んだ時から4時間程度しか間が開いてないことに気づいて不安を覚えたり。夫が仕事をしている傍らでボヤーッと過ごし、その後促されるように布団へ。寝る前にもう1回頓服を飲んでおくか迷ったものの、結局飲まずに寝ることにしたのでした。

次の日

本来なら夫のお弁当を作って見送った後、片付けをして…という感じなのですが、この日はすべて夫に任せてしまいました。料理のできる夫というのはこういう時に助かります 😳
夫が出かけてからゆっくり起きましたが、頓服の効果は切れているにもかかわらず痛みはほぼなし。抜歯の状態確認ということで予約があったので早々に朝食。相変わらず口はほとんど開かないのでインスタントスープと食パンをトーストせずにポツポツ食べてました。この日から処方されたうがい薬を使ったうがいならOKということだったので患部を避けた歯磨きと優しいうがい。歯磨きに使う練り歯磨きは研磨剤が患部に入ってしまうということで使用はNG。でも最も優れた歯磨き粉は唾液と記述していた歯科医のサイト思い出したこともあり、ついでに矯正器具を付ける予定で小学校時代に歯科医から指導された歯磨き法もあったのであんまり気にせず。そして予約時間に間に合うように病院へ行きました。

病院では施術後について聞かれ、痛み止めが切れてもほとんど痛みがないと伝えると良かったですねと。消毒も兼ねて患部を看ていただいたら「とっても良好です」と。胸をなで下ろすばかりです。ついでなので痛み止めについて聞いてみたところ、抜歯後しばらくの間だけのことだから服用量はあんまり気にしなくて良いし、間隔も6時間空けるようにといわれているけれど痛ければ4時間ぐらいしか空いてなくても飲んでOKという話でした。ちょっと安心…。でも結局この後は痛みに苦しむことなくすんだのですけどね 😉

昼食は夫のお弁当と同じものを作ってありましたが、私の口が開かないことを考えて具材はかなり細かく切ってくれてました。それでもやっぱりポツポツ食べなので、後半は何とか押し込んでるような感じ。ちなみに夕飯も猫まんまのようなものになってしまいましたが同様にポツポツ。後半はお腹いっぱいになってしまったので残りを夫にあげちゃいました 😛

抜歯後2日目・3日目

この日も痛みに苦しむことなく過ごすことができました。といってもが、相変わらず口は開かず。この頃から抜いた方の頬の腫れが最大に。そんな状態なのではっきり言って出かける気にもならず。幸い週末だったのでのんびり過ごし、夫に家事を任せて私はお手伝い程度に参加してました。独りじゃないって良いですねぇ、やっぱり。

抜歯後4日目以降

この頃になると腫れはひいてきて、食べ物も患部と反対側ならしっかり物が噛めるようになってきました。おかげでようやく流動食っぽい物から普段の食事に移行。流動食のレパートリーがなくなり、かつ流動食に飽きてきたという夫も安心したようで。この頃から体調の方も普段通りに動けるようになり、いつものように朝から夫のお弁当を作れるようになりました。

抜歯後1週間(つまりは今日)

頬の腫れはほぼなくなりました。朝食も至って普通(たぶんトーストした食パンでも問題なしなんでしょうけど、何となくトーストせず)に食べました。ちょうど縫合箇所の抜糸の予約をしていたので病院へ。処置は至って簡単で糸を切って抜くだけ。「チクッとしますよ」とは言われるんですが、チクッとよりはちょっと強い痛みかなぁと。でもまぁ、1週間前にされた麻酔針の痛さに比べたらマシかなぁ…。お医者さんに確認したところ、結果はとっても良好、歯磨きもいつも通りでOKとのこと。ついでにうがい薬ももう良いですという話でした。

舌で患部を触ると違和感はあるものの、触れても痛みとかはなし。歯を抜いた穴に至っては縫合した歯肉が覆っているので良く分かりませんが、たぶんまだ完治したとはならないかと。こればかりは日にち薬になりそうです。


…と、ここまでが初めて経験した、私の親不知の抜糸後1週間の経過です。こうして改めて振り返ると何事もなくてホント良かったなぁと思ってます。

そして今回の親不知の抜歯から1週間の間ずっと考えていたんですが、反対側の少しだけ顔を出してる親不知も抜いてしまうことにしました。というのも、一度治療終了としてしまうとカルテも閉じられてしまうらしく、次回抜くときはまた初診にされてレントゲンや血液検査(これが一番嫌)ももう一度しないといけなくなり、さらには初診料も取られることになるので。

まぁ、抜こうと思ったのはそれだけではなく、「いつ痛むのだろう…」「いつ抜こう…」と抜歯の記憶を薄れさせながら戦々恐々とするより、一通り経験して記憶に新しい状態の今抜いてしまう方が恐怖心も少なくてすむかなぁと思ったので。上顎には親不知はいないので次の1本が最後ですから。

ということで次の抜歯は2週間後。今回のように何事もなく終わってくれることを今から祈っていようと思います。…って、ちょっと気が早いかもですけどね 😳

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です