フロントフォークのオーバーホールしてきました

京都北部も本格的な春となり、いよいよバイクシーズンとなりました。

ということで本格的にバイクに乗り出すために点検整備!

…といっても、私の場合は個人ではしません。理由は素人が整備するより専門家に任せる方がより安全と考えているから。電気・電子・機械・プログラムを広く浅ーく学ぶ学科を卒業した身ではあるものの、バイク整備士の免許が取れるぐらい勉強・経験をしたわけではないので。生来の『石橋を叩いても渡らない』性格も相まって、素人が下手に手を出した後のことを考えると恐ろしくて恐ろしくて…。命を預けて乗っているバイクですし、なにより楽しく安全にバイクもライダーも五体満足で帰ってきたいですからね 😉

そんなわけで近くの信頼できるバイクショップに1週間預けて整備してもらいました。今回の点検整備メニューはというと…。

結果はチェーンがゆるんでたので増し締め。点検のついでにフロントフォークのオーバーホールをしたのもあってか、点検整備費合計45,000円ほど。ちょっとお値段が張ったのですが、やっぱり命には代えられませんしねぇ 😳

代金を支払って乗り出そうとしたところ、主任整備士さんがバイクショップに帰還。そこで衝撃的な事実を聞かされたのでした。それは…。

チェーンの寿命がすでに来ている

という事実。何でもチェーンの寿命は走行距離13,000kmぐらいだそうで、私のバリオスは16,000kmを超えてる状態。前のオーナーさんは3,000kmで放置だったのでチェーンはたぶん一度も買えておられないと推測できるわけで… 😐

さらにはバリオスに使われているチェーンはチェーンの内部に潤滑グリスが封入されているシールチェーンが使われていて、グリスが封入されていないノンシールチェーンよりもお値段が張るそうで。さらにチェーンが摩耗しているということは、スプロケット(いわゆる歯車のこと)も摩耗してる…ということで、手間を考えると同時に交換した方が良いのだとか。

で、その交換のお値段、締めて60,000円ほど。もう少し早めに教えておいておくれよ…と工賃のことを考えると思うのですが、お値段を考えるとフロントフォークと合わせて10万円ほどが羽をはやして飛んでいくことになってた訳で、どうしておくべきだったかとしばしば呆然としてました… 🙁

不幸中の幸いとしては、主任整備士のおいちゃん(『おじさん』の意。こっち言い方の方がしっくりくる雰囲気の方なのです)の「若い子みたいに急発進・急ブレーキみたいな激しい運転しないだろうから、もうしばらくは何とかなるかな」と言っていただけたこと。まぁ、やんちゃな乗り方は一切しませんからねぇ…。

そういうことでチェーンとスプロケットの交換は次回ということにして受け取ったバイクを乗り出しました。乗る前にフロントフォークを押し込むように体重をかけてみたときはそんなに違いは感じられなかったのですが、乗ってみると「これ、ほんとに自分のバリオス?」って思うぐらい乗り味が変わってました。でも決して運転しにくいという訳ではなく、むしろその逆。以前より路面のガタガタ間が伝わっているような気がするけど、そっちよりも以前より操作反応が素直な感じが気になるといったところ。一言で言うと『小気味よい気持ち悪さ』という感じでしょうか。

今回は受け取ってそのまま自宅へまっすぐ帰ってきましたが、今度どこかへ行くときはどんな感じなのかちょっと楽しみになってます。…ただ、反応が素直な分、山道などのワインディングでバランスを崩しやすくなるんじゃないかと今からちょっとひやひやもしていたりもするんですけどね :mrgreen:

…それよりも心配なのはチェーンとスプロケットの交換…。お値段からして次回の夫のボーナス頼みになりそうです…。はぁ… 😥

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