シュガーバッター法で卵を加えるコツ

サトウキビ砂糖のリンゴジャム添え

先日から食べては作り、作っては食べ・・・を繰り返しているパウンドケーキ。最もポピュラーなシュガーバッター法という手順で作っています。(シュガーバッター法の手順は以前の記事にて簡単に紹介しています)

しかしながら、毎度毎度同じ所で失敗してしまうから。それは…

砂糖を加えてすり混ぜて白っぽくなったバターに卵を加える

という行程。ここでバターがもろもろになってしまう、いわゆる分離という状態になってしまうのです。正確には完全に分離してしまうところまでは行かないまでも、もろもろが出かかっているような感じなのですが。原因はいくつかあるそうで、次のことが考えられるそうです。

  • 卵とバターの温度に差がありすぎる。
  • バターに卵を加えるときに一度に加える量が多すぎる。

もちろん作る前にバターも卵も室温に戻しておくのですが、その室温が低すぎるのも高すぎるもダメなんだそうで。室温が高いとバターが柔らかくなりすぎてバターに空気を含ませることが難しくなり、室温が低いとバターと卵が冷たく混ぜ合わせるときにバターが堅くなって卵がうまくなじんでくれなくなるそうな。ちなみにバターの温度は20度から23度、卵は19度ぐらいがベストな温度なんだとか。室温が低い場合は湯煎などで温度を上げる必要もあるそうです。また、卵を加えるときには一度に全部入れるんじゃなく、3回から4回に分けて、その都度バターに卵がなじむまで混ぜ込む必要があるそうです。

…なのですが、この、バターに卵を加えるときの説明に『卵を加えてよく混ぜる』と記述してあることが。どうもこの一文を私は勘違いしていたようなのでして。そこで今回はそこに重点を置いて、再度パウンドケーキ作成に挑戦することにしたのです。

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