スノースクートに挑戦してきました

昨日、夫のスノーボードにつきあう形でスキー場に行ってきました。夫はスノーボードの用具一式を持っているのですが、仕事の都合もあってなかなか行けていない状態でした。そんな夫にもようやく暇ができたと言うことで行ってくることにしたのでした。

…が、私はあんまり乗り気ではないのです。というのも、スキーもスノーボードもほとんど滑れないから。スキーならまだ中学の頃に学校から行ったスキー教室のおかげで敷居は低いのですが、スノーボードは全くしたいという気にはなりません。その理由は1枚の板に両足ががっちり固定されているという状態が正気の沙汰に思えないから。どう見ても危険回避ができそうな気がしないのです 😛

それでも夫につきあってスキー場に行く以上、何もしないわけにはいきません。そこで見つけたのがスノーモトというもの。何でも雪上自転車とも呼ばれることがあるそうで、バイク乗りなら取っつきやすいとの情報を得ました。そこでスノーモトのレンタルを取り扱っている、最も近いスキー場・ハイパーボウル東鉢に行くことにしたのでした。

実は前日まで行くかどうか迷っていたので、スノーモトのレンタルの予約をすることなくスキー場に行ったのですが、休日ということもあってスノーモトのレンタルは到着時にはすべて出払ってしまってました。仕方なしにスノーモトによく似たスノースクートというものを借りることに。ウェアも何も持っていないので、一式を借りてゲレンデに繰り出しました。

最初は下の方で鼻歌交じりに練習したかったのですが、到着した辺りがリフトの乗り口で、その付近には練習できるようなスペースは皆無。初心者用コースが上にあるとのことだったので、乗ったことのないスノースクートに不安を覚えつつもリフトに乗って上がることにしました。リフトで上がった前には広めの緩やかなスペースが。ここもコースの終点でしたがスペースが広かったので、ここで少し練習してみることに。

止まれない 🙁

ネットでの情報に寄れば、足を載せている後ろの板を、エッジを立てるようにスライドさせると止まるそうなのですが、想像以上にエッジを効かせることができませんでした。そして曲がろうとして、バイクや自転車に乗って曲がるような感覚にしてみたのですがこれもなかなか… 😐

しばらく緩やかな場所で練習していたのですが、一緒に来ている夫はその間スノーボードを持って待ちぼうけ。1時間ほどして何とかエッジを効かせて止まれるようになった頃に上がってみようと提案され、せっかく来たのに夫が私につきあって全く滑られないのもかわいそうかと思ったので、さらに上にある初心者コースに行ってみることにしました。…正直なところ上に上がるのは全く乗り気にはなってなかったというのはここだけの話… 😥

その初心者コース、初心者と謳っている割には急斜面が結構ありました。リフトは下り方向に乗ることができず、上ってきた以上コースを降りるしかないので意を決して滑りました。

…結果、練習していたことはどこへやら、カーブはできても思っている所で止まることができず思わず転倒。さらにその下へ行くために果敢に挑戦するも、何とかカーブはするものの結局止まることはできず、前の板を雪に突っ込ませて転けたり…。夫に突っ込みそうになったり、膝に小さな打ち身を作り、最後は足首を痛める結果となりました。

これ以上続けても止まれないことには、最悪なことが起きそうな気がしたので諦めてコースを歩いて下ることに。横を颯爽と通り過ぎていくボーダーやスキーヤーをよそに、重いスクートを引きずりながらトボトボと。そんな自分が虚しいと思うものの、下らなければ帰ることもできないし、だからといって急斜面を無理矢理滑っていっても事故になるだけですしねぇ 🙁

途中で夫には1人で滑ってもらいながら、緩やかな斜面で曲がる・止まるの試行錯誤をしてみたものの、ゲレンデの終了時間でタイムオーバー。結局何もコツをつかむことなく終わりを迎えることと相成りました。

初めてのスノースクート体験で思ったことは…。

  • バイクや自転車に乗っている感覚で曲がろうとしても全然曲がってくれない。
  • 曲がるにしても止まるにしてもハンドルできっかけを作らないといけない。
  • 腰と膝を使いつつしっかり足を踏ん張って板を倒さないとエッジが効かない。
  • 止まろうとさらにエッジを効かせるとすぐにバランスを崩して転けそうに。そして転ける。
  • 曲がっている間、ハンドルも暴れようとするのでハンドルをしっかり握っていないといけない。

思うように操作できなかったのは借りたスノースクートのセッティングが悪いのか、私の乗り方が悪いのか。たぶん後者の方が原因なのでしょうね。1日中ひたすら緩やかな傾斜でのんびりやっていたならコツも掴めて楽しかったかもですが、結局コツも楽しさも全く味わうことなく終わってしまいました。そしてたぶん、もう2度とスノースクートに乗ることはないだろうと思っています。

今回のことでやっぱりブレーキが付いていて自在に曲がる・止まるができるバイクの方が楽しいと実感しました。それでももし挑戦することになるなら、今度こそスノーモトに!と思ってます。スノースクートとの違いを知りたいからなのですが、その思いがいつになることやら…。

…しかし、スノースクートを経験したおかげで今まで本当の意味でバイクに乗れていたんだろうか…と悩むまでになってしまっています。バイクの免許を取って乗るようになって4年。今のところお粗末な立ちゴケ以外、大きな事故もなく楽しめているんですけどねぇ… 😕

「スノースクートに挑戦してきました」への4件のフィードバック

  1. すみません。たまたま、拝見させて頂きました!(笑)自分、バイクも昔のっていて、で、4年くらい前から
    スノースクート始めました。基本、バイクや自転車が乗れる人であれば、30分で乗れるようになる品物なん
    ですが(^^;;

    スノースクートもスノーモトも同じで、違いはありません。モトのほうが少し細身でサドルのような物が
    ついているだけです。で、曲がり方(止まり方も含め)ですが、バイクの八の字をかくような体重移動が
    必要がなります。腕には力を入れません。あくまでも体重移動で、右に左に曲がれ、体重をリリースしな
    ければそのままエッジがきいて止まります。

    バイクにのっている感覚で是非再チャレンジしてみてください。

    私は乗り始めて3日でヘリコプターという、滑りながら360度くりんとまわれるようにまでなれました(^^)

    1. コメントありがとうございます 🙂

      バイクや自転車に乗れるなら30分で乗れる代物ということ、
      またバイクのような体重移動が必要とのことなんですね。
      ということは普段の私のバイクの乗り方は
      もしかすると「乗られている」傾向が強いのかもですね… 😕
      そう考えるとバイクに乗っているという自信が吹き飛んでしまいそうです 😳

      そろそろウィンタースポーツのシーズンですが、
      スノーモトやスノースクートで楽しむためには
      まずは自転車やバイクに乗っている様を振り返って考え直す必要がありそうですね。

      アドバイスありがとうございました! 😀

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です