製菓本を参考に基本のバターケーキを作ってみました

トウキビ砂糖のパウンドケーキ

この前に続いてまたもケーキを作ることにしました。というのも原材料を考えるとお店でお菓子を買うより遙かに安上がりでしたので。

それ以外にも理由があって、その理由というのは…。

  • 夫が独身時代のときに買ってから使っているオーブンレンジのレンジ機能を使ってみたかった。
  • 製菓の本を購入して読んでベーキングパウダーを入れなくてもふくれるかどうか試してみたかった。

それでどーしても試してみたくなってまた作ってみることにしたのです。

…でも不安はたっぷり。特にオーブンレンジが。というのも結婚時に持ってきて以来、5年ほど全く使っていない機能ですから 😛

そして参考にした本がこちら。

科学と書かれていたので化学式とか化学理論が出てくるのかなぁ…と思っていたのですが、製菓の教科書のような内容でした。ちょっと期待はずれ…。だからといって参考にならないわけではなく、逆にベーキングパウダーを使わなくても膨らむのねっていう知識を得ることができたわけでして。

そんなわけで早速作ってみることに 🙂


本を参考に材料を次のようにしました。ほんと同じで基本の材料以外は混ぜ物一切なし!基本は全材料を同量ずつ合わせるそうですが、参考にした本によると卵に対してそれぞれ6割程度まで減らすことができるそうです。

  • バター:100g
  • サトウキビ砂糖:90g
  • 卵:M2個
  • 薄力粉:100g

作り方も前回とほぼ一緒。バターを練って、砂糖を入れて白っぽくなるまで混ぜ、卵を分離させないように加え、小麦粉を入れてさっくり混ぜる…。もちろん途中でオーブンレンジを170度にして予熱しておきました。

余熱のときに漂う、機械が焼けるというかそんな匂いに不安を覚えつつも作業は続行… 😐

パウンドケーキ型に入れ、予熱したオーブンレンジに入れて40分に設定してスタート。

膨らむのか、変な匂いがしてくるのか、それともいきなり燃え出すのか… 🙁 と不安に思いながらオーブンレンジの窓から中の電球に照らされたパウンドケーキを眺めてました。

そんな不安をよそにターンテーブルに載せられたパウンドケーキはくるくると回りながら時間とともに膨れだし、20分を超えた辺りからバターケーキ独特の甘い香りを漂わせ、パウンドケーキ特有の割れ目もでき、40分後に無事焼き上がりました。

粗熱を取った後早速半分に。

パウンドケーキ特有の割れ目も ケーキの切り口

前に作ったリンゴのケーキよりは目が詰まっているのですが、これをきめが細かいといって良いものか…といったところです。そして混ぜ物を一切入れてないせいもあって、サトウキビ砂糖の色が素朴な感じに。以前のケーキの色が褐色だったのはたぶん重曹+酢によるものだと再認識。てっきりサトウキビ砂糖を入れたせいだと思っていたんですけどね 😳

実は途中でバターと卵が分離しかけたのですが、しっかり混ぜたおかげで何とかなった感じに。それだけではなく、バターも前より室温に戻ってなかったみたいでなかなかクリーム状にならなかったり…。そうしてがんばって混ぜた結果がこれ。

がんばった結果

両手の小指のところにマメを作ってしまいました… 😛 痛いなぁ…と思っていたんですよね。

これで3日から4日はお菓子を買わずにすみそうです。元々バターケーキは日持ちするケーキなんですが、さすがに4日以上置いておくと風味が悪くなってしまうでしょうからねぇ。

…一気に全部食べてしまうのはさすがに恐ろしいです。入っている材料と分量的に :mrgreen:

「製菓本を参考に基本のバターケーキを作ってみました」への3件のフィードバック

  1. バターケーキおいしそう!
    それにしても、手の豆…痛そうです。
    ハンドミキサーがあったらよかったですね。
    これにめげずにまた違うケーキのお披露目楽しみにしてますよー。
    なんだか私も感化されてケーキ作りと言いませんが、パイ作りでもしてみようかな♪

    1. お褒めのお言葉&ご心配ありがとうございます 😀
      マメの方は幸いつぶれなかったので痛みはありませんでした。
      それにあれから5日ほど経って腫れもだいぶんひきましたので安心してください 🙂

      紹介した本には違う作り方も紹介されていたので
      今度は同じ分量のまま紹介された作り方で作ってみようと思います。
      楽しみに敷いてくださるとちょっと嬉しいです 😉
      それまでにはハンドミキサーを手に入れたいんですけどねー :mrgreen:

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