取得したGPSログの有効活用(OpenStreetMap)

最近のブームはGPSログの有効活用です。旅先や散歩なんかで撮った写真にジオタグを貼り付けるために買ったGPSロガーですが、これまではツーリングで通った順路をGoogle Mapに反映させてブログなんかにルートを公開した後、想い出に浸りながらルートを眺めてほくそ笑むぐらいしか活用方法を見いだせませんでした。おかげで「GPSログなんか取って何が楽しいの?」って聞かれた時には「自己満足!」としか答えられませんでした 😳

で、少し前に友人がTwitterでつぶやいていた中にあった、OpenStreetMapというのが気になって調べたのです。サイトには地図が表示されていて横にはこんな触れ込みが。

OpenStreetMap は自由に編集できる世界地図です。あなたのような人々が作りました。

OpenStreetMap は地球上の誰でも、どこからでもこの共同作業の結果である地図データを編集、閲覧することを可能にしています。

ついでにそのOpenStreetMapに表示されてる地図を見てみると、自分の住んでる地域もほぼ真っ白だし、これまでバイクで走った道もなかったり。折角取得したGPSログを自分が想い出に浸ってほくそ笑むだけのものにするのは勿体ないと登録してみることにしたのです。

このOpenStreetMapは登録用のメールアドレスを用意してユーザー登録をすれば誰でも地図を編集することができるようになります。ちなみに閲覧だけならユーザー登録の必要はありませんが、なにぶん発展途上なので首都圏を除くと地図としての利用価値はほとんどありませんのであしからず…。

地図上にお店など、自分の知っているランドマークを書き込みたいって場合は上の『編集』タブから。また自分の取ったGPSログを登録して…と思っているのなら『GPSトレース』からGPSログをGPXファイルとして保存してアップロードし、アップロードしたファイル名のある項目の中の『編集』リンクをクリックすることでGPSログから地図を描いていくことができます。

編集はブラウザ上からできますが、たくさんの量を編集するとだんだん重たくなってしまいます。ピンポイントや少しだけの編集ならブラウザ上から編集するのがお手軽です。たくさんの量を編集するならJOSM (Java Open Street Map)というJavaアプリを使って編集する方がイライラ感は少なくて済みます。

アメリカや日本ではネット上の地図は無償で利用できるのですが、イギリスは有償だったところから始まったプロジェクトらしくて、みんなの情報を持ち寄って無料で利用できる地図を作ろうというものだそうです。

私も分からないなりに取得したGPSログを使って地図を更新しているところですので解説とかは現時点ではご勘弁を! もしかしたら天からの啓示のように、そのうちブログで紹介するやもです 😛

もし興味があるって人は次のサイトから確認してみてください :mrgreen:

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