バイクに乗るとズボンの右のおしりが傷む件

リメイクジーンズ

このジーンズなんですが、バイクに乗るようになる前から履いてました。EDWINのレディースブランド・SOMETHINGのジーンズで、お気に入りのブランドの1つです。というのもLEVI’Sのジーンズも買ったことがあったんですが、明らかに持ちが違うんですよ。あるとき同時にSOMETHINGとLEVI’Sのジーンズを買ったんですが、同じように履いていたのにLEVI’Sの方が先に履きつぶれてしまったから。それからはEDWINブランドのジーンズを愛用するようになりました。

…で、今回はそれとは別の話。ジーンズをはいていると徐々にですが傷んできますよね。膝だったり裾だったり。裾は靴などに合わせて長めに切ってもらうことで床を引きずるからだし、膝は膝をつくことが多いから。で、写真のジーンズは以前に膝が傷んでしまったので切って膝丈のジーンズにしたのです。お気に入りだったので捨てたくなかったし、だからといって膝が抜けたままはくのも嫌だったので。

ところが、そのジーンズが今回このままでは履けないというところが傷んでしまいました。それは後ろの右ポケットのすぐ下。

傷んでしまったのはおしり

こんなところ今まで傷んだことがないのになんで?…と思っていたんですが、よくよく見ると他のジーンズも同じようなところがすれて傷んできているのです。で、この辺りが傷んでくるようになる前と後で何が違うか考えてみたんです。そしてその原因にたどり着いたのです。

それはバイクに乗るようになったこと。乗っているバイクはBalius-2なのでシート高さが745mmと他のバイクに比べると比較的低いのですが、それでも身長が152cmしかない私にとってはバイクに跨って両足で地面に着こうと思うと軽いヤジロベー状態。で、しっかり足を着こうと思ったら、片方のペダルに足を載せたまま逆の足を地面に付ける方が意外にしっかり支えることが出来ます。その時にはシート上で最もくぼんだところで、かつ着く足の方へおしりを少しずらす必要が出てきます。足が長くてバイクに跨ったときに両足ともそこそこ地面に足を付けられる人は別ですが、両足では中途半端にしか足が着かない場合はおしりを少しずらして片足でバイクを支える方が、実はしっかりバイクを支えることが出来るんですよ。このスキルはちびっ子ライダーやシート高さやシートの幅が大きいバイクに乗るときには必要なスキルの1つだったりします(必ずとは言いませんけどね)。

で、どうして右のおしりかというと、足を着く頻度が左足が多いから。というのもマニュアルクラッチのバイクは一般的に右手で前輪を、右足で後輪のブレーキを操作します。足を着くときというのはバイクが止まるときで、その時は右手と右足でブレーキ操作をしているので着くのは必然的に左足。で、左足を地面に着けるためにおしりを左にずらすと、どうしても右のおしりでシートをこすることになる。それを何度も繰り返すと…というわけ。

右のおしりだけが痛んできてしまう理由に妙に納得しつつ、バイクを乗るのに履いている他のジーンズにもその傾向が出ているのを目の当たりにして、お気に入りジーンズとバイク乗車用ジーンズを分けねばと思う今日この頃。この年になってお洒落なデザインのローライズジーンズも履く様になった身としては、最近買ったローライズジーンズでもバイクに乗ろうかと思っていたときだったので、早くに気付いて良かったと思ってます。

大事に履きたいお洒落なジーンズでバイクを楽しみたい…と思ってる方は、この辺りもちょっと考える必要があるかも知れませんね :mrgreen: