海辺のカフェへ昼食ツーリング(舞鶴親海公園・M’s deli)

ベイサイドプレイス M's deli

昨日、久々に夫とバイクに乗ってきました。夫は2ヶ月ぶり。私は3週間ぶり。あまりに久々すぎて、夫のバイクはバッテリー上がりというトラブルに見舞われ、その快気祝いとしてのプチツーリングです。…単純にお昼を食べに行っただけってオチですが。

この日は久しぶりにのんびり出来る休日ということで、朝起きるのものんびり。朝ご飯ものんびりとで過ごしてました。晴れてたらバイクに乗ろうと思っていたんですが、前日まで出ていた雨という天気予報が大きくはずれてくれたおかげで夫も久しぶりにバイクに乗る気になりました。で、ちょうどお昼の時間ということで、少し前に地元の情報誌に載っていた、『M’s deli』というお店でお昼ご飯をとることにしました。


目的地である『Bayside Place M’s deli(ベイサイドプレイス・エムズデリ)』は舞鶴親海公園内にあります。ということで、目的地は舞鶴親海公園。家からまずは国道27号へ。福井の方へ走り、途中で京都府道21号をたどります。トンネルが見えてきますがその手前で左に逸れて舞鶴クレインブリッジへ。舞鶴ののどかな海を眼下に納めながら渡ります。舞鶴クレインブリッジを渡るとすぐにトンネルへ。その後は舞鶴親海公園への案内板に従って走ります。…案内板が少々小さいので見落とさないように。まぁ、海の方へ向けて走れば良いんですけど、たとえ見落としてしまったとしても舞鶴ふるるファームの方へ行ってしまうだけの話なんですが。目印は海に浮かぶ豪華客船のような建物です。

舞鶴親海公園に到着すると早速お昼ご飯を食べにM’s deliへ。駐車場から見えるログハウス風の建物がM’s deliです。入店が13時ということもあって、結構人が入っていました。でもごった返すほどではなく。…というのも東舞鶴の市街地からかなりはずれたところにあるので、この辺りを目的としてくる人が利用するぐらいだからかと。10分ほどで関に案内していただけました。

ここM’s deliの一押しは『黒ハヤシライス』。なんでもこのレストランを開くときに東京で知った『黒ハヤシライス』に一目惚れし、そこのオーナーのご厚意で舞鶴でも『黒ハヤシライス』を出せるようにしていただいたとのこと。本日のパスタとかも気になったんですが、サラダバーが無料で付いてくるということもあって黒ハヤシライスを頼んでみることにしました。ここの黒ハヤシライスは甘味と辛味から味を選べるということで、私は甘味を、夫は辛味を頼みました。

黒ハヤシライス 黒ハヤシライスハーフ サラダ

黒ハヤシライスを頼むとお皿に載ったライスと黒ハヤシライスソースが入ったソースポットとに分けて運ばれてきます。確かに黒ハヤシライスというだけあって、普通のハヤシライスよりはかなり黒いです。それどころかビーフシチューやカレーと比べても黒いです。

甘味の方はメニューに紹介されていたとおり野菜の甘みが利いていました。が、個人的には黒ハヤシライスが持っている苦みと少しばかりケンカをしているように感じました。もう少し甘みと苦みのバランスが取れてくれたらなぁ…と。もしかすると普通のハヤシライスを多少なりとも思い浮かべながら食べたせいでそう感じてしまったのかも知れません。だからといって決して不味いわけではありません。

夫が頼んだ辛味の方も一口もらいましたが、うまさの中に辛さがあるという感じ。辛いのが苦手は私としてはあんまりだったことはいうまでもなく…。夫としては美味しかったようです。

また黒ハヤシライスを頼むと付いてくるサラダバーはいくつかのサラダを選べるというものではなく、大きく盛られた1つのサラダボールから好きなだけ食べられるというもの。ドレッシングはフレンチドレッシングと柑橘ドレッシングからお好きな方を選べるようになってます。今回は柑橘ドレッシングを選びましたが、柑橘類のさっぱりした風味が利いていて美味しくいただくことが出来ました。

お腹もいっぱいになったということでM’s deliを後にした私達。そこで夫は隣の客船風の建物『エル・マールまいづる』がかなり気になる様子。私自身はあまり乗り気ではなかったものの、夫が行きたいというので入ってみることにしました。

この『エル・マールまいづる』は関西電力が協力して設置したものらしく、舞鶴港の歴史や船に関すること以外に電気に関することの展示の他、プラネタリウムも併設されています。また最上階は展望室となっていて、船の上から周りを望むことが出来ます。ちなみにプラネタリウム以外はすべて無料。プラネタリウムも年齢に合わせて100円から200円と良心的なお値段です。今回はプラネタリウムは遠慮して、無料で回れるところを見て回ることにしました。

…が、舞鶴港の歴史に興味もなく、大阪に住んでたときに行った電気科学館や大阪市立科学館を知っている身としてはほとんどがスルー状態。興味をひいたのは船に付ける国際信号旗と呼ばれるものとロープワークを一覧にして掲示してあるものだけ。人影はさっぱりなので涼むにはなかなか良い場所だと思いました。

最上階である3階からは辺りの風景を眺めることができるようになってます。…が、海の上とはいえ、四方をリアス式海岸に囲まれていることもあり、見えるのはすぐ後ろの集落の家並みと向かいにそびえ立つ舞鶴火力発電所、それに周りを取り囲む山々ぐらい。決して景色が悪いわけではなく、むしろかなり良い方なんですけど、何にもなさ過ぎてつまらないという感じですね…。

エル・マールからの景色 エル・マールから眺める景色・2

そうして1時間ほどの観覧を終了。夫も溜まっている仕事がそのまま…ということだったので、そのままお家に引き返すことにしました。帰りは無理やり夫を先頭に。途中で舞鶴クレインブリッジへ行く道もあったものの、少し遠回りしたいと海岸線を走る道を選択。…したものの、さほど遠回りということもなく、ほぼ来た道を戻る形で自宅へ帰還しました。3時間ほどのご近所探訪ツーリング。正味バイクに乗っていたのは往復1時間ほどですけどね 😉

…といつもは終わるのですが、今回の写真、いつも以上にダメダメなんですよ。というのも、撮影の際に絞り優先モードを通り越してマニュアルモードにしてしまっていることに気付かずに撮ってたから。露出補正をいじっても全然効力ないし、何でだろ…って思ってたんですよ。でもまぁ、それなりに撮れてるんでさほど気にもせず。で、お家に帰ってきて試し撮りをしたらほぼ真っ暗な写真ばかりが撮れるわけで。そしてここでようやくカメラの設定が悪いことに気付いた訳なんです。…ま、時すでに遅しって話なんですけど、原因が分かるともう悔しくて悔しくて。

ということで、次にいったときには綺麗な黒ハヤシライスを撮ってきたいと思います。…近々ではないことだけは明言できますけどね 😛

ちなみに、この日のツーリングコースはこんな感じでした。


より大きな地図で 20090712 プチツーリング を表示

ちなみに舞鶴親海公園には豪華客船を改造した、関西電力のPR館「エル・マール まいづる」と飲食店「Bayside Place M’s deli」のほか、大型遊具が設置された公園も併設されているそうです。

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