WordPress環境を吹っ飛ばす・そして個別記事表示不良の復活

…といっても吹っ飛ばしたのはテスト環境であるローカルのWordPressなのですが。

このところWordPressのバージョンが2.8になったということで、先に公開しているブログの方を自動でアップデートしてしまっていました。(自動アップデートでサーバ上のファイルが消えると聞いたのはその後なんですが。今から考えるとちと恐ろしい… 🙁 )

で、折角なのでローカルの方もバージョンを上げてしまえ! ということで、ローカルでも自動アップデートをしてみたんですが、なぜかアップグレードが動かない。ま、仕方ないし手動でアップデートしようと、WordPress2.8の書庫ファイルをダウンロードして来たところまでは良かったのです。WordPressをアップデートしようとローカルにあるWordPressのフォルダを見ながら「プラグインフォルダとテーマフォルダは残しておいて…」と思っていたのに、何を血迷ったか、wp-config.php以外をすべて削除してしまったのでした。そう、ゴミ箱へ移動ではなく消去。気付いたときには時すでに遅し。WordPressのあったフォルダにはwp-config.phpだけとなってしまったのでした。

…このローカル環境、実はプラグインの翻訳の確認やテーマの改変の確認に使っていたので、ある意味宝の山だったのです。お勉強を兼ねて公開を考えずに改変していたものもあったのです…。それが1つの操作ミスで水の泡に。あまりのことにしばし呆然としてしまっていました。が、大半はメインのブログに移行させてあるのでそこからFTPでダウンロードすれば終いな話。ということでローカル環境を復活させるべくダウンロードを開始しました。

で、この作業から罠にはまっていくのです…。

一通りダウンロードしてローカルでのWordPress管理画面を開いて、バージョンが2.8になっていることとトップページが表示されていることを確認して安心していました。…が、暫くしてから個別記事へのリンクをクリックすると404エラー。WordPressテーマが持っている404エラーページではなく、本当の404エラーページがばばんと表示されるのです。さらにはトップページからアーカイブを開こうが、ページを開こうが、カテゴリを開こうが、トップページ以外はすべて404エラーがでるのです。こうなるともう完全パニックです。

テーマが悪いのかとテーマをDefaultに替えましたがこれもダメ。新規投稿したら良いのかと思って試してみたもののこれもダメ。もう何が悪いか分からなくなっています。

…と、このときふと気付いたのです。そういえばローカル環境をアップデートする前に開きっぱなしだったWordPress管理ページにアップデート作業直後にアクセスした際、ログインページやテーブルのアップデートを促すページに移行しなかったことを。そしてローカル環境を吹っ飛ばしたときに.htaccessも消してしまっていたことを。これらを解決させるにはどうしたらいいかと考えました。そうして出てきた答えはこれ。

古いバージョンにダウンデート(というのか?)

ということで、パソコンにため込んでいた古いバージョンである2.7(2.7.1は書庫としてダウンロードしてなかったから)をローカル環境に適応。その後にWordPressにアクセスすると『テーブルをアップデートする必要があります』と画面上にアナウンスが!! 「希望の光が見えたかも 🙂 」と思いつつ指示に従ってアップデートを実施すると、これまで表示されなかったトップページ以外のページが表示されるように。続いてバージョン2.8を適応。このときは復活した.htaccessや、レンタルサーバからダウンロードしてきたプラグインディレクトリとテーマディレクトリを消さないように慎重に操作しましたよ。

適応直後にWordPressにアクセスするとここでも『テーブルをアップデートする必要があります』のアナウンスが。先ほどと同様に指示に従いアップデートを行い、ようやく環境を復活させることが出来ました。

…ま、おかげでトップページが表示されてもそれ以外のページが表示されない場合の対策が模索できたので良しとすることにします(ブログネタも出来たわけですし) 😛

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