Xubuntu インストール日記(Xubuntuフォルダの共有)・その4

次にすることと言えば、Windowsとのフォルダ共有です。折角ですからそれぞれでファイルをやりとりする必要性も出てくることは間違いないわけですし。まぁ、ファイルシステムが全く違うので、使えるファイルはtxtファイルだったりとWindowsのファイル全部がXubuntuで使えるというわけではないのですが。

それはさておき、早速XubuntuとWindowsでファイル共有の設定に取りかかりました。最初はXubuntu側で共有フォルダの設定です。

設定方法は次のサイトを参考にしました。

Xubuntu、Thunarでsambaを踊ろう! | Viva! Ubuntu!!
2、Ubuntu & Windows 共存環境: UbuntuとWindowsでフォルダ共有

でもこの2つとも最終的には参考的な情報になってしまいました。理由はたぶんXubuntuのバージョンが9.04になったせいか、もしくは私が行った一連の作業の何かが影響しているのもしれません(検証してませんので)。

それはさておき具体的な手順は次の通り。

  1. 好きな場所にローカルネットワークで共有するフォルダを作成します。私は/homeの下に作ることにしました。(本気で共有をする場合はここに作るらしいので)
  2. 「Application」-「アクセサリ」-「Terminal」を起動して、次のコマンドを実行して作ったフォルダのパーミションを変更します。これをしておかないと書き込みの場合は拒否されてしまいます。
    sudo chmod 777 (共有しようと思っているフォルダ)
  3. 「Applications」-「システム」-「フォルダの共有」を立ち上げます。まだフォルダ共有の設定を一度も行っていない場合ネットワークの追加インストールを促されるので、指示に従って「samba」を選択してインストールをします。「NFS」については、選んでも選ばなくてもどちらでもいいかと思います。
  4. ダイアログの下にあるロックの解除を行った後、「フォルダの共有」タブを選択して「追加」から作成した共有フォルダを指定します。
  5. 「全般的なプロパティ」他部を選択してWindows共有の設定として「ドメイン/ワークグループ」に共有したいネットワークのドメインまたはワークグループ名を入力します。

これでWindowsからXubuntuへ無事に共有することが可能になります。

…実は、この設定にたどり着くには色々試したんです。というのもXunbutu君に生まれ変わったLaVie君に共有フォルダを2つ作りましたが、片方は共有できるのにもう片方は共有できない…という現象にに回れました。1つは元々WindowsのDドライブだったもので、マウントしたフォルダを共有する形にしたもの。こちらは特に意識することなく読み書きができるようになりました。でももう一つのフォルダはなぜだかWindowから見ることが出来るものの、フォルダを新しく作ったりといった感じで書き込もうとするとはじかれてしまいました。

色々試したんですが、どうしてこうも違いが出てきたのかは未だに不明。もしかすると上記の方法の中で自動的にパーミションを書き換えてくれているのかも知れません……。だって今となってはchmodでパーティションを変更してから再起動をしてもコマンドで変更したままになってますから。

何はともあれ、今はどちらのフォルダもWindowsから読み書きできるようになりました。結論としてはXubuntuは私にとってまだまだナゾが多いということでしょうね(^-^;

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