旅行がおじゃんになりました(T-T)

前回の記事で旅行に行くといってましたが、結局旅行に行くことはできませんでした(T-T)

…というのもアクシデントに出会ってしまったためでして……。本当に”アクシデント”なんですよねー…。

旅行に行く前日の夜、事故を起こしてしまいました。事故自体は物損事故で済みましたが、他人様を巻き込んでしまいまして…。
でも巻き込んだ他人様の被害は結局の所、幸いなことに人・車とも皆無でした。

事故現場はJR福知山線の石原駅前の新たにできた道路です。ちょうど福知山市立遷喬幼稚園が角にあるカーブです。福知山-綾部の間にはJRの線路沿いに京都府道8号線が通っています。普段福知山-綾部を通るにはこの道を利用するのですが、最近はこの府道の改修工事のため迂回路が設定されています。その迂回路もつい最近設置された新しい道路でした。

状況としては福知山から綾部の方へ向かう途中で、緩やかな下り坂左カーブに続くように直角左カーブが現れるという道。直角カーブ手前までは住宅地ということもあってぽつぽつ程度でも街灯はあるものの、直角カーブ近辺は街灯はほぼない状態。また急カーブを示すような看板や標識も注意を促すような赤色点滅灯のようなものもなく…。あったのは中央線を示すポール場のコーンと対岸のカーブ付近のガードレールのみ。速度は制限速度をほんの少し超えていた程度で緩やかな下り坂カーブを難なく走っていたものの、直角カーブは緩やかな下り坂カーブに隠されていて気付いたときにはそのままのスピードで直角カーブに入っていました。

…もう、はっきりいって体感型カーレースゲームのよう(-_-;
ハンドルは切ったもののカーブは曲がりきれず、道路中央に立っているコーンを車の右前方でなぎ倒していきます。何とか軌道修正できて道路に戻れそうと思ったら、車の左側でガガガガガガ、ガン、ガン、という音を立てた後、ハンドルが利かなくなり車は90度方向転換。最終的に車体の半分を歩道に乗り上げて止まりました。

通報を受けて来てくださった警察の方と懐中電灯片手に周りを見ましたが、左側には電柱を挟む形で両脇に横断防止柵があり、左側で音を立てていたのはこれらにぶつかった音のようです。電柱にも傷があり、乗っていた車は左フロントライトあたりだけがベッコリ(-_-)
たぶん車体が90度回ったのは左前が電柱にこするようにぶつかった反動のようです。警察の方も車を見ながらエアバック作動しなかったんだねぇ…と。作動するには威力が弱かったか、ぶつかった場所が本当に角の部分だったためでしょう。

また、その衝撃で車体を覆っている鉄板も曲がってしまったようで助手席のドアはほとんど開かない状態。とりあえず事故の続発を防ぐために車を動かしましたが、力を入れないとハンドルが切れない状態だったそう。(夫・談)

救援を要請したJAFさんに車の移動をどうするのか聞かれましたが、うちの方は特殊で夫の実家が車の修理工。すでに電話を入れていて明日引き取りに来てくれるとのこと。そういうことでJAFさんによるレッカー移動は丁重にお断りしました。それでも車は自走不能のため邪魔にならないところに移動させ、JAFさんにより漏電しないように処置をしてもらいました。

現場が石原駅前ということもあり、帰りはまだ電車があるだろうと思っていたところ、自宅方面行きは22時半ですでに終わってしまっていました。仕方なくタクシーを呼びましたが師走の金曜の夜ということもあり1時間待ちとの返事。いろいろかけて20分から30分待ちの会社に依頼。タクシーが来たときにはすでに夜中の1時近くになっていました。

そうして自宅近くまで運んでくださいましたが、このときのタクシー代はなんと11,000円。電車なら1人1,000円もかかりませんからビックリです。

次の日の夕方に夫のご両親が車を引き取りに来てくださいました。夫は義父を見るなり「かなり怒っているわ…」と。事故の因果関係がはっきりしているおかげか事故そのものについてはさほど落ち込んではいませんでしたが、いろんな人に迷惑をかけたことにへこんでいました。車の状態を見た義父はそこへ追い打ちをかけるように雷を落としてくださいました。…事故を起こした本人が状況を最もよく分かっているわけでして……。まぁ、怪我がなく車が思いの外ベッコリいっていたら雷を落としたくなるのも仕方がないとは思いますが…。

でもこの日に現場に行って気付いたことが。なんと赤色点滅灯が事故現場に付いているではありませんかっ。事故直後はパトカーのヘッドライトとパトライト以外に光るものがなかったのに・・・って感じです。義母は義父の仕事の関係上、保険の代理店もしているのでこれを報告。横断防止柵を破壊していることもあるので管轄の損害賠償連絡があったときに言ってみると義母は言ってくださいました。

後日、職場で事故の話をすると話をする人みんながみんなあの現場は暗くて怖い、いつか事故が起きると言ってくださいました。そう言ってもらえると少し救われる気がしました。いつ誰が起こしていてもおかしくなかったようですから。

おかげで1週間前の旅行はすべてキャンセル。不幸中の幸いはキャンセル料が発生しなかったことです。でももっと幸いなことはすべての被害を車が全部かぶってくれたことです。痛々しい状態の車になってしまいましたがそれが逆にとてもいとおしく思いました。

残念ながら運転することが好きなことはそんなこと勝手も変わっていないようです。でもこれからは細心の注意を払って乗っていきたいと思います。人身事故になる前に事故って良かったかもと思う今日この頃です…。

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