進んでは戻り、戻っては進んで

数日前、これまで以上に落ち込んでしまいました。もう嗚咽をあげて泣くぐらいでした。今はもう、気分的にましになってきていますから安心してください。たぶん『女の子の日』が近かったせいもあると思うんですけどね。

考えていたのは前回ここに書き込んだようなことです。反すうして反すうしてボロボロ泣いてました。でもどんなにぐるぐると反すうしても答えが出てくるわけないんです。だって私の中には答えがないんですから。相変わらずお馬鹿だと思うのですが、どうしようもないんですよね。

で、夫に直接聞いてみました。理由はその答えは夫が持っているから、です。夫の気持ちは夫自身にしか分からないわけですから。

夫はきちんと言ってくれました。今、一番大事だと思っているのは私だと。でもあんな事があった以上、相手のことも大事に思ってしまう、と。

夫のその気持ち、分からなくはないです。私も夫と同じ立場ならそう思うと思います。だからその気持ちに対して責める思いは出てきませんでした。でもそれと同時に夫の中で私以外に大切に思う人がいるということに対して寂しくて悲しい気持ちでいっぱいでした。もちろん夫にはそんな思いをそのまま静かに伝えました。そしてそれと一緒に付け加えました。そんな私の気持ちは
私自身が何とか折り合いを付けるしかないと思っていると。

折り合いを付けるしかないと思ったのには理由があります。人生で重要なことを共有した人について誰しもそう簡単に忘れることは出来ないでしょう。たぶん一生の間、夫の心の中に一生住み続けることになるでしょう。夫と共に生きようと思うなら、そのことに対して私自身も妥協しないといけないと思うのです。『許す』というより『受け入れる』ということでしょうか。だって、このことについて夫を変える事なんて出来ないでしょうし、変えようと思うのは夫の心に土足で入るようなものでしょうし。

今回のことで夫が『大切な人』について話してくれたこと、内容はどうであれ正直に偽りのない気持ちが聞けたので私にとってとても有意義だったと思います。私の気持ちも伝えられましたし。

夫のしたことに対して未だ辛いことに代わりはないですが、夫が側にいて心身とも包んでくれることはとてもありがたいと思います。

「あなたが居てくれて本当に嬉しくてありがたく思います。
 私を心身ともに受け入れてくれて包んでくれて本当にありがとう」

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