コーヒープレスを入手しました

Hario コーヒープレス Harior Bright (Hario Coffee press)

このところコーヒー豆をミルで挽き、ペーパードリッパーで入れる…ということをしているのですが、この手法でコーヒーを入れられるのは私だけ、夫はもっぱらコーヒーを飲む人になっていました。私はコーヒーより紅茶の方が良いし、コーヒーを挽いて入れるという行為は好きなのでこれはこれでいいのですが、私が体調不良だったり手が離せない用事をしていたりしたときには、夫は美味しいコーヒーにありつけないという状態。私にお願いして入れてもらいのも気が引けるからと、夫が仕事から帰ってきてから飲むコーヒーがずっと缶コーヒーで我慢してるような状態が続いてました。

せっかくコーヒー豆をストックしているし、コーヒー豆1杯分と缶コーヒーの代金を比べると格段にコーヒー豆1杯分の方が安上がりの上に美味しいわけで、夫1人でも入れられる方法はないものかと考えたわけです。…で、その答えがコーヒープレス。入れ方も至極簡単。どれだけ簡単かといえば、

  1. お湯を沸かし、その間にコーヒー1杯分のコーヒー豆をミルで挽く (中挽き-中粗挽き)
  2. 挽いたコーヒー豆をコーヒープレスに入れる
  3. タイマーで4分をセットしてスタートしてからコーヒー豆が浸る程度の量のお湯を注いで30秒蒸らす
  4. コーヒー1杯分になるようにお湯を追加する (タイマーは計測したままで)
  5. タイマーが鳴ったらカップに注ぐ

これならコーヒードリップのような入れ方のコツのようなものはいらないので、そういうのが面倒という夫にももってこい。子供でも熱湯にさえ気をつければ簡単に入れられます 😀

…ただ、問題はコーヒーを入れた後のコーヒーかすの後始末。そのまま排水溝へ流すのも気が引けるし、だからといってコーヒープレス内のかすを掻き集めるのも手間だし…と思ってたら、ぐーぐる先生から良い方法を教えてもらいました。それがコーヒードリッパーでこす方法。ドリップペーパーが勿体ないですが、ドリップで入れるならどのみち1枚消費するわけですし。

そうして買ったのがこの商品。プラスチックの部品がないところが気に入って買うことにしました。

買ってきて次の日に早速使ってみることに。夫もこれまでドリップで入れたコーヒーしか飲んだ経験は無かったのですが、飲み慣れている夫曰く、ドリップコーヒーよりもしっかりした味わいだそうで、カフェオレにすると良い感じだと言ってました。ただ、このコーヒープレス、2人用とのことですがそれはコーヒーカップによる容量での話。マグカップで飲むのなら1杯分程度なので、もしマグカップで2杯分入れたいなら1サイズ上の4人用を購入するのが良いと思います。

コーヒープレスを買ってから、仕事から帰ってきた夫は自分でコーヒーを入れるようになりました。…が、その後のコーヒーかすの片付けは相変わらず私の仕事。この後始末も夫の仕事になってくれれば万々歳なのですが、それはいつの話になるのやら。

2015年 桜の時期の写真たち

夕日に照らされる桜

3月に入れば徐々に温かくなってくると期待していたのに期待したほど温かくならず、3月も中頃を過ぎて温かくなってきたと喜んだのもつかの間、すぐに雪が降るぐらいに冷え込んで…を繰り返した2015年の春。4月に入って雪が降るまではいかないものの2ヶ月ぐらい逆戻りしたかのような冷え込みに、それまでの暖かさになれた体には冬場以上に応える寒さとなりました。

関東の方でも4月に入って雪が降るのは大正の頃以来と報じているニュースも耳にして、今年は冬も春もいつもと違うのだろうかと少しばかり気になる春となりました。

そんな寒さがあったおかげか、いつもより少しばかり遅めの桜の開花を受けて早速カメラを持って桜の花を写真に収めてきました。今年は桜の時期に雨の降ることが多く、カメラを持って出かける機会が少なかったのでお気に入りの場所のうち2ヵ所ほどしか撮れませんでした。それも満開一歩手前と散り始めの時期にだけ。今年はこの点が残念なところ。

でも偶然夕暮れに照らされた桜を撮ることができたのは私の中では幸運だったかと思う点です。今では京都北部もすっかり葉桜となった桜ですが、今年の桜を愛でられた方もチャンスに恵まれなかった方も当時の景色に思いをはせる材料になればと思います。

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2014年から2015年の雪景色

手すりから滴る雪解け水 (the Snowmelt falling down from the handrail)

2014年から2015年の冬は8年前に京都北部へ越してきて以来、最も期間が長い冬だったように思います。

例年なら12月中頃に降り出す雪が、この年は12月初旬に降るようになり、雪の終わりも3月に入るとほぼ降らなくなる雪も3月の下旬までちらつく年となりました。寒さも例年より早くやってきて、春先には気温のアップダウンのやたら激しい時期が長く続いたように思います。

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枯れたニチニチソウの鉢の処置

去年、自分の実家に帰省して戻ってくる際、父が一緒に持ってきたニチニチソウ。夏から晩秋にかけてきれいな花を咲かせてくれてました。ちょっと元気がなくなってきたときには近所の園芸店へ液肥を買いに行って鉢に刺したりもしました。

ニチニチソウの生育温度の加減は摂氏10度だそうなのですが、北近畿の冬は雪が降る地域と言うこともあり最低気温が摂氏5度を下回ることはざら。家の中でも摂氏10度を下回るのも普通にあり。そこそこのかさ高がある鉢が3つもあり、その3つを屋内に置くためのスペースがなかったために野ざらしにしてたら案の定、枯らしてしまう結果になってしまいました。

そんなニチニチソウについて鉢をくれた父に聞いたら「そのうち芽が出てくる」と言っていたのですが、そんな気配はみじんも見えないため、鉢を解体することにしました。

水はけを考えて大粒の石と土ぐらいしか入っていないだろうと思って、作業は楽勝と鉢から土を出してみたら小粒の石もゴロゴロと。手で分別するのは無理! となったので園芸用のふるいを急遽購入。分別用の網が3種類ついてて1つで3役こなすようだし、夫がそのうち土いじりをしようかと言ってたので先行投資としておくことにしました。

そうして鉢ごとにふるいにかけて土と石とゴミを分別。土は広げて天日干し。ゴミは拾えるものは拾い出して、石は鉢と一緒に水洗いをした後に天日干しにしました。このところの晴天のおかげで洗った石も鉢もすぐに乾き、2時間も干しておいたら土もほっこりした状態になりました。

で、この状態で粒の大きさごとに分別したまま袋に入れて収納。再度使うときにはもう一度干すなりした後、腐葉土などの栄養を含んだ土と混ぜれば良いかと。まぁ、再び園芸をする日が来るかどうかが不明なので、もしかすると鉢と土を実家で再利用してもらうために送ってしまうかもしれませんが 😛

これで枯れたまま放置していて可哀想な状態だったニチニチソウを処理できました。懸念が1つ減って気持ちが軽くなりました 😀

ちなみに古土の再生にはいろいろな方法が紹介されていますが、しばらく枯れたまま天日と雨風にさらしてから処置をするという、さほど手間もかならない風化再生法という方法があるようです。めんどくさがりの私としてはこの方法が性に合ってるように思います。

万年筆に魅せられて

万年筆 PILOT grance NC と手帳 (Fountain pen & Notebook 1)

つい3週間ほど前から1日1ページ手帳を買って日記をつけ始めました。でもメインは日記をつけることじゃなく、万年筆を使いたくなったから。ちょっと邪な感じがする動機ですが、それには理由がありまして… 😛

ことの始まりはふらりと寄った文具店。そのお店にたまたま PILOT kakuno という、初心者用の万年筆のお試し用が置いてあったんですよ。「万年筆って良さそうだねー」程度の気持ちしかなかったんですが、お試し用の kakuno を手にとって試し書きをしてみたら、その書き味が面白いぐらい書きやすくて。そこから急に万年筆熱が発生 😆

そこからグーグル先生にいっぱい聞きましたよ。万年筆のメーカーはもちろん、万年筆の扱い方から万年筆の種類、そして購入方法まで。そして3,000円も出せば国産メーカーならそれなりの品質の万年筆を手にすることができるという情報も Get しました。(ちなみに上で紹介した kakuno は1,000円ほどの価格のものですが PILOT 万年筆で発売されている3,000円台の万年筆に使われているペン先と同じ素材のものが使われているそうです)

…ですが、どうせ持つなら納得のいく品質のものを長く使っていきたいと思ってたので、安価な万年筆で妥協しようとは思いませんでした。同等品質の万年筆なら国内メーカーより海外メーカーの方が割高になるとのことから、国内メーカーの万年筆に絞って検討することに。ネット上ではたくさんの万年筆を扱うお店で、店員さんと相談しながら候補を決められるお店を勧める方もおられました。が、地方都市という制約のため簡単にそんなお店に向かうこともできない上に、購入後の長期使用に伴うアフターケアを考えると残念なことに PILOT にしか期待できない状況…。

そんなわけで試し書きのできる近くのお店へ出向いて試し書きをし、さらにどうするか悩んだ結果、 PILOT GRANCE NC を買うことに。サービスで黒のインクカートリッジを1本つけていただきました。

そうして買った万年筆ですが、毎日少しでも良いから書くようにしないとインクが乾いて書けなくなるとのこと。そこで思いついたのが万年筆で日記をつけるという方法。昔に日記を書こうとして3日坊主で終わらせた経験のある身としては、1日数行でいいなら万年筆を使うのに良い口実になると思ったのでして。それに毎日同じことの繰り返しと思っている日常が、実は意外と違う1日を毎日過ごしていることに気づけるようになるのかもと。

そうして最初は日記帳を見てみたのですが罫線の間隔がその日記帳も想定より広く、罫線いっぱいに文字を書く癖のある身としては候補から外すことに。代わりに手帳を日記帳代わりに使うことにしたのです。

そうして万年筆と手帳を使って日記らしきものを書くようになって3週間ほどになりましたが、万年筆で書くのが気持ちよいのか自分でも驚くぐらい続いています。また1日に数行書けたら良いと思っていたのですが、ページを埋めるほどにつらつらと書き込んでいます。こんなに書くのが楽しいと思う筆記具だとは思いませんでしたよ、万年筆 😀

ただ日記を書くようになって実感することは記したいと思ってる言葉の漢字がなかなか出てきてくれないこと。携帯などで調べないと書けないことがよくあります。書けない漢字も本などであらかじめ書かれていれば読むことはできるんですけどねぇ 😳

今は万年筆で何か書くのが楽しくて楽しくて仕方がない毎日。この3週間のことを手帳に書いたことから振り返っても、毎日何かしら異なった日々を送っているようです。このまま毎日手帳に書き込んでいって、1年後にはどんな手帳になっているのかと思うと今から振り返るのが少し楽しみになってます。まぁ、私も人間なのでたまにネガティブな内容というスパイスをきかせることもあるでしょうけどね 😉