Windows 8.1 アップグレードで内蔵無線 LAN が動作せず…

Windows 8.1 が2013年10月17日に公開されて約1ヶ月弱になりました。私の使っている Windows 8 をインストールして使っている HP nc2400 にも Windows 8.1 のアップブレードを施して使っています。

Windows 8 から Windows 8.1 へのアップグレードで機能の一部に不具合が出てしまうことになりましたが、外付けのもので代用することができているので何とか使い続けることができてます。その不具合が生じたものというのが intel(R) Pro/Wireless 3945ABG ネットワーク・コネクション という内蔵無線 LAN を担うデバイス。Windows 8 で動作していたので Windows 8.1 でも動くと思っていたのですが、そうは問屋が卸してくれませんでした。

どんな不具合かというと

このデバイスが使用できる空きリソースが不足しています。 (コード 12)
このデバイスを使用する場合は、このシステムのほかのデバイスの 1 つを無効にする必要があります。

というもの。でもデバイスのプロパティから「リソース」タブを選んでも、適応されているリソースが見られない状態で、「デバイスで使用できる空きリソースが見つかりません。このデバイスを使う場合は、このシステムの他のデバイスを無効にしてください」という指示が表示されるだけ。どうしたらこの内蔵無線 LAN デバイスを使えるようにできるのか、ぐーぐる先生に聞いても適切な情報を教えてくれませんでした…。

で、よくよく調べてみるとこのデバイス、Windows 8 ではすでに Intel からのサポートから除外されているのですが、Windows 8 の OS の中に含まれているドライバによってかろうじて動作していただけのようで、 Windows 8.1 ではついに OS にもドライバは含まれることはなくなったようです。ということで Windows 8.1 を使っている以上、このデバイスに不具合解消のための対策が公式に公開されることはないわけで。

まぁ、今は USB につけると使える無線 LAN アダプタというものが世にたくさん出回ってるし、それを使うことで内蔵無線 LAN による不具合から回避できているので良いかと思って使っています。他に不具合の出ているデバイスもないですしね 😉

…実は Windows 7 から Windows 8 へアップグレードし、さらに Windows 8.1 にアップグレードしたせいで内蔵無線 LAN が動作しなくなったのかと思い、Windows 8 のクリーンインストールをしてから Windows 8.1 へアップグレードをしてみたりしたんですよね。でもそんなことで解決するわけもなく、骨折り損のくたびれもうけ。不具合が見つかった時点で intel のサイトで確認したらクリーンインストールの手間もいらなかったのに 😆

ま、メーカーサポートが切れた機器に新しく何かを導入するときには「駄目で元々」と思って覚悟しとけってことなんででしょうね…。とにかく HP nc2400 へ Windows 8.1 を適応させようかと考えてる方はご注意くださいませ!

FirefoxでSSLプロトコルサイトが表示できなくなったら in Windows8

2012年10月末に発売されたWindows8ですが、2013年1月31日で優待価格での販売を終了するということで駆け込みで購入しました。そしてその勢いのまま、SSDに換装してWindows7で使っていたHP Compaq nc2400に個人設定ファイルだけ保持する形でインストール。

nc2400はWindows7の時点ですでにHPからのサポートは切られているのでドライバに不安がありましたが、Windows Updateのおかげで一通りのドライバはインストールされました。一部それでも解消しないドライバもありましたが、こちらもWindows Vistaのドライバで事足りました。

Windows8の使い勝手としては初めて触るWindowsと考えれば何のことはない感じです。巷では操作方法において批判的な評価が多いOSですが、Windows7よりスムーズに動いている感じがしますし、操作に慣れてしまえばWindows8も悪くないOSだと思います。

そして早速セキュリティーソフトとしてESET Smart Securityをインストールし、さらにいつも使っていたブラウザであるFirefoxをインストールしました。

…が、ここで問題が発生。Windows8にあらかじめ付属しているInternet Explorer (以後IE) なら問題なく表示されるサイトが、Firefoxでは表示されずに「接続の安全性を確認できません」というセキュリティーに関するエラーが出ることに。さらにはFirefoxの機能を拡張するアドオンをインストールしようとしても同様にエラーが出てしまいどうすることもできず…。

SSL_error-firefox.png

表示ができてるIEと何が違うのかと調べてみると、どうやらSSLプロトコルによるサイトが軒並み表示ができないようで、ESET Smart SecurityによるSSL証明書がFirefoxに入ってないせいでサイトの表示ができないと言うことがわかりました。(ちなみにFirefoxの公式サイトでもセキュリティーソフトの設定を疑ってみろとアナウンスされてます)

ということで、早速その対処法を備忘録的に記しておこうと思います。

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nc2400のHDDをSSDに換装しました

私の愛機・HP compaq nc2400ですが購入から5年経ちました。スペックとしてはほとんど文句はありません。ただ1つを除いては。それは何かというと…。

HDD

1.8inch HDDという、もうすでに生産自体が行われていないであろう記憶媒体です。その転送レートがひどいのなんの。おかげで電源投入から安定して操作ができるようになるまで5分はかかる状態。明らかにこのHDDがボトルネックになっているんですよ。

ただそれだけならイライラしながら我慢もできたと思うんですがHDDの容量が限界に。60GのHDDを40Gと20Gに分けてシステム領域とデータ領域に使っていたのもあって、システム領域も5Gを切り、データ領域も500Mもない状態になっていました。

これでは写真の加工どころかカメラからの吸い出しもできないので思い切って購入することにしたのです。

当初は128GのSSDを考えていたんですが、お値段が30,000円前後と認識するかどうかも不明な状態でお試しするには主婦として痛い出費。そこで元々ついてたHDDを外付けとして再利用する形にして、新たに買うSSDは64Gにしました。

実際に購入したのはこれ。決め手はレビューで問題なさそうなところでした。

荷物が届いたのは注文から1週間ほど経った頃。届いて早速換装作業に入ることにしました。

nc2400の換装についてのサイトはいろいろあるんですが、写真付きで紹介されていたサイトを参考に換装していきました。ちなみにHDDは日立製のHTC426060G8CE00で、東芝製なら情報はたくさんあるんですが日立製となるとほぼ見当たらず結構不安でした。

ハード的な換装後に認識してくれるかどうか不安だったんですが、その不安は杞憂に終わり何事もなく無事認識。

Windows 7もアップグレード版でしたが、ちょっとした裏技を使ってクリーンインストール。ドライバはSSDに換装する前にHDDへWin7をインストールしたときのことをそのまま踏襲する形でインストールし滞りなく完了。(HDDにて問題なく動いてたんだから当たり前 :P)

換装した後は起動もあっという間。今までのイライラは何?って思うぐらいです。こんなことならさっさとSSDに変えちゃえばよかったよ。…ただしサービスパック適応前のものなので更新ファイルは膨大なので結構時間食います、はい。

でも、この快適さ、いろんなソフト入れたら減少していくのかなー、なんて思ってるんですがどうなんでしょ?

最後に。外付けHDDとして再利用を考えてる1.8inch HDDは未だ裸のままです。HDDケースも一緒に頼んだんですが、発送が遅くなるとの連絡がありました。早くて再来週、遅くて年明けになるとのこと。HDDの中から必要なデータを吸い出したかったんですけどねぇ…。

nc2400 (Windows 7)の指紋認証デバイスのドライバがWindows Updateで公開されました

先日nc2400に搭載されている指紋認証デバイス・AuthenTec AES2501Aのドライバについて、AuthenTecのサイトからベータ版がダウンロードできますよと当ブログでご紹介しました。

で昨日、Windowsの定例アップデートを実施するついでにWindows Updateでオプションの更新プログラムを確認してみると、AuthenTec Inc. driver update for AuthenTec Inc. AES2501Aとして公開されているのを発見。重要な更新プログラムと併せて早速インストールしました。

インストールするとそれまで登録していた指紋認証データは削除されてしまうので再度指紋の登録が必要です。が、ベータ版のドライバではWindowのログイン時に時々認識しないことがありましたが、こちらは安定しているような気がします。…といっても正規版をインストールして1日しか経ってないので2回ほどしかログインしてませんけどね 😛

AuthenTec AES2501Aをお使いの方はWindows Updateからドライバを適用してみてくださいね。

2510p用HDDの3D DriveGuardドライバをnc2400にインストール(Windows 7)

nc2400には不慮の動作でハードディスクが壊れないようにとHP 3D DriveGuardという機能が備わってます。どういう機能かというと、起動中のパソコンを誤って落としたりとかしたときにセンサが感知してヘッドを納めるというもの。HDD上のデータが破壊されるリスクを抑えるものです。

nc2400にWindows 7にインストールした際にはWindows Vista用の3D DriveGuardドライバを入れたのですが、ツールに表示されている半角カタカナがどうしても気になって気になって…。

で、今日、たまたまHPのサイトに載っていたWindows Vista搭載HPノートブックのWindows7 サポート対応状況2510pの文字を見つけました。2510pことHP Compaq 2510p Notebook PCはnc2400の後継機種。CPUなど細かいスペックが異なるものの、HDDはnc2400と同じ3D DriveGuardの入った1.8インチHDDとなってます。

ってことは2510pのWindows 7用ツールがそのまま流用できるってことよね? 🙂

ということで早速ダウンロードしてインストール。今のところドライバも無事認識してますし、ツールの方も表示がまともになりました。実際に動作しているかどうかは怖くて試す勇気がないのでそのままです。さすがにそこまで人柱にはなりたくないですから 😉