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シュガーバッター法で卵を加えるコツ

サトウキビ砂糖のリンゴジャム添え

先日から食べては作り、作っては食べ・・・を繰り返しているパウンドケーキ。最もポピュラーなシュガーバッター法という手順で作っています。(シュガーバッター法の手順は以前の記事にて簡単に紹介しています)

しかしながら、毎度毎度同じ所で失敗してしまうから。それは…

砂糖を加えてすり混ぜて白っぽくなったバターに卵を加える

という行程。ここでバターがもろもろになってしまう、いわゆる分離という状態になってしまうのです。正確には完全に分離してしまうところまでは行かないまでも、もろもろが出かかっているような感じなのですが。原因はいくつかあるそうで、次のことが考えられるそうです。

  • 卵とバターの温度に差がありすぎる。
  • バターに卵を加えるときに一度に加える量が多すぎる。

もちろん作る前にバターも卵も室温に戻しておくのですが、その室温が低すぎるのも高すぎるもダメなんだそうで。室温が高いとバターが柔らかくなりすぎてバターに空気を含ませることが難しくなり、室温が低いとバターと卵が冷たく混ぜ合わせるときにバターが堅くなって卵がうまくなじんでくれなくなるそうな。ちなみにバターの温度は20度から23度、卵は19度ぐらいがベストな温度なんだとか。室温が低い場合は湯煎などで温度を上げる必要もあるそうです。また、卵を加えるときには一度に全部入れるんじゃなく、3回から4回に分けて、その都度バターに卵がなじむまで混ぜ込む必要があるそうです。

…なのですが、この、バターに卵を加えるときの説明に『卵を加えてよく混ぜる』と記述してあることが。どうもこの一文を私は勘違いしていたようなのでして。そこで今回はそこに重点を置いて、再度パウンドケーキ作成に挑戦することにしたのです。

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フラワーバッター法でパウンドケーキを作ったのですが…

フラワーバッター法で作ってみましたが

先日焼いたパウンドケーキが無くなったので、またパウンドケーキを焼くことにしました。でも前と同じなのは何ともなぁ…と。

そこでいつもの作り方と違う作り方でパウンドケーキを作ってみることにしました。

その方法というのはフラワーバッター法という方法。

最も有名なパウンドケーキの作り方はシュガーバッター法というらしく、次の順で混ぜていきます。

  1. バターをクリーム状になるまで練る。
  2. バターに砂糖を加えて白っぽくふわっとするまですり混ぜる。
  3. 溶いた卵を少量ずつ加えて分離させないように混ぜる。
  4. ふるっておいた小麦粉を加え、つやが出るまでさっくりと混ぜる

それに対してフラワーバッター法はこんな感じ。

  1. 溶いた卵に砂糖を加えて混ぜておく。
  2. バターをクリーム状になるまで練る。
  3. バターにふるっておいた小麦粉を加え、空気を含ませるように混ぜる。
  4. 小麦粉を合わせたバターに、砂糖を混ぜた卵を加えて混ぜる。

シュガーバッター法はもろくて柔らかいのに対して、フラワーバッター法はシュガーバッター法よりも膨らむ上ソフトで柔らかいそうで。何よりシュガーバッター法ではバターと卵を混ぜるときに分離してしまうことが多いのに対し、フラワーバッター法は生地に卵を加える前に小麦粉を加えていることで、卵の水分を小麦粉が吸ってくれるおかげで分離することが少ない製法なんだとか。

卵が分離しない上にソフトで柔らかい仕上がりになるなら良いじゃん! :D

…ということで早速作ってみることにしたのでした。ちなみにどれだけ違ってくるのかと比較したかったので、前回と同様の分量で作ってみることに。

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製菓本を参考に基本のバターケーキを作ってみました

トウキビ砂糖のパウンドケーキ

この前に続いてまたもケーキを作ることにしました。というのも原材料を考えるとお店でお菓子を買うより遙かに安上がりでしたので。

それ以外にも理由があって、その理由というのは…。

  • 夫が独身時代のときに買ってから使っているオーブンレンジのレンジ機能を使ってみたかった。
  • 製菓の本を購入して読んでベーキングパウダーを入れなくてもふくれるかどうか試してみたかった。

それでどーしても試してみたくなってまた作ってみることにしたのです。

…でも不安はたっぷり。特にオーブンレンジが。というのも結婚時に持ってきて以来、5年ほど全く使っていない機能ですから :P

そして参考にした本がこちら。

科学でわかるお菓子の「なぜ?」―基本の生地と材料のQ&A231

著者/訳者:中山 弘典 木村 万紀子

出版社:柴田書店( 2009-02-26 )

定価:¥ 3,360

Amazon価格:¥ 3,360

単行本 ( 311 ページ )

ISBN-10 : 438825116X

ISBN-13 : 9784388251162


科学と書かれていたので化学式とか化学理論が出てくるのかなぁ…と思っていたのですが、製菓の教科書のような内容でした。ちょっと期待はずれ…。だからといって参考にならないわけではなく、逆にベーキングパウダーを使わなくても膨らむのねっていう知識を得ることができたわけでして。

そんなわけで早速作ってみることに :)

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失敗リンゴジャムで角切りリンゴのバターケーキを

リンゴの甘煮ケーキ

ゆずジャムに続いて、先日リンゴジャムを作りました。ゆず茶ならぬリンゴ茶なんて良いよなぁ…なんて思い描きながら。

リンゴ切って、砂糖を入れて、煮るだけ…と思っていたのですが、煮てても全然とろみが出てこない。砂糖として黒砂糖を使ったせいか、煮すぎたせいか、どんどんカラメル色になっていき、最終的にできたのは角切りリンゴの甘煮…。甘ったるいのが苦手な自分としてはジャムとは言えない代物でした。

それでもとりあえずビンには入れたものの、何とか始末をしなければ…と今回ケーキにしてみることにしたのでした。

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ゆずジャムを作ってみました

自家製ゆずジャム

先日、自家製のゆずジャムを作ってみました。事の発端は「ゆず茶が飲みたいなぁ…」と思ったから。最近では店先でもゆず茶用のゆずジャムが店頭に並んでいますが、問題はその量。かなり大きなビンでデデンと売られているのですが、小さいビンではどうも販売していない感じ。

ゆず茶1杯に必要はゆずジャムは小さじ1杯から2杯ぐらい。頻繁に飲むなら大きくても良いのですが、元々飲み物として水分をあんまり取らないし、飲むにしても毎度毎度ゆず茶というのも飽きてしまうことを考えると、そんな大きなビンを買うのに気が引けてしまってました :(

そんなとき、たまたまテレビでゆずジャムの作り方を紹介していたのです。これならそんなに多量にできることはないだろうと思って、レシピ通りの分量のゆず6個を買って作ってみることにしました。参考にしたレシピは次の料理の下ごしらえの中にあるもの。メインは鶏肉なんですが、そのソースの材料としてゆずジャムを使っています。

[地鶏の中国風ロースト柚子(ゆず)みそソース] 料理レシピ|みんなのきょうの料理

このレシピの中でグラニュー糖を使うようになってますが、家にはグラニュー糖はないので普段使っているきび砂糖を使いました。またレシピには水あめを入れると書いてありますが、放映された手順では入れなくても良いとのことだったので入れませんでした。

さらには『ゆずの皮をたっぷりの鍋でゆでた後、4時間から5時間(または一晩)水に浸す』となっているのですが、完熟のゆずを使う場合はそれほど浸さなくても良いんだそうで。水に浸す理由はゆずの皮の苦みを消すためだからだそうで、買ってきたゆずは地元・京都産のゆずだったこともあって1時間ほどで浸すのを止めました。…浸しすぎるとゆずの風味が消えてしまいそうだったので。

ゆず6個ではあるものの煮詰まったりして結構少なくなって、お店で売ってるジャムの瓶ぐらいの量になるんだろうなぁ… :) と思いながら作ったのですが、実際にできた量はというと…。

ビン1本半もできました

500mlのビン1本半のジャムが完成… :| 想像よりも遙かに多い量に夫婦で唖然としてしまい、急遽大きめのビンを買いに行くことになってしまいました。買った後も日持ちさせるためにビンを洗って煮沸し、できたてのジャムを入れて湯煎で15分…。作るのにはほとんど手間がかからなかったのに、その後の処置にかなり手間がかかってしまいました。

そうしてできたジャムのお味はというと、砂糖をたっぷり入れたはずなのですがゆずの風味が聞いているせいか意外にさっぱりあっさり。紅茶に砂糖を入れる代わりにゆずジャムを入れてロシアンティー風に飲んでみると、ゆずの風味がきいたゆず紅茶が味わえました。もちろんパンに載せて食べてみても美味しかったです。

夫婦2人で過ごすには結構な量のジャムができてしまったので、しばらくはこの自家製ゆずジャムを堪能する毎日になりそうです :D

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