バイクの不調はレギュレータのパンクでした

先日、昼食にパスタを食べに行ったときに見舞われたバイクのトラブルですが、引き取り出張の際に見立てていただいていました。で、結局そのときに見立て通りレギュレータの不具合、俗にいうレギュレータのパンクによるトラブルでした。

レギュレータは正式にはレギュレータ・レクチファイヤと呼ばれるそうです。本来はレギュレータとレクチファイヤの2つの素子だそうですが、バイクの場合はこの2つの素子を1つの部品にしてることからそう呼ばれるんだとか。このレギュレータは電気系統のうち発電機とバッテリの間に入っている部品で、その主な機能はこんな感じ。ちなみに発電機はエンジンに繋がっていて、エンジンの動作で発電する仕組みです。

  • エンジンで発電された電気を整流する(これがレクチファイヤの機能)
  • 整流された電気の電圧を一定に保つ(これがレギュレータの機能)

理論的にレギュレータは消耗することがないといわれているそうですが、実際のところはというと熱によって破壊されてしまうようです。一応レギュレータ本体は熱が発生するということを想定してヒートシンク(放熱を促すためについている金属板。といっても単なる板ではなく放熱効率を上げるためにヒダのついた板)がついているんですけどねぇ。

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フロントフォークのオーバーホールしてきました

京都北部も本格的な春となり、いよいよバイクシーズンとなりました。

ということで本格的にバイクに乗り出すために点検整備!

…といっても、私の場合は個人ではしません。理由は素人が整備するより専門家に任せる方がより安全と考えているから。電気・電子・機械・プログラムを広く浅ーく学ぶ学科を卒業した身ではあるものの、バイク整備士の免許が取れるぐらい勉強・経験をしたわけではないので。生来の『石橋を叩いても渡らない』性格も相まって、素人が下手に手を出した後のことを考えると恐ろしくて恐ろしくて…。命を預けて乗っているバイクですし、なにより楽しく安全にバイクもライダーも五体満足で帰ってきたいですからね 😉

そんなわけで近くの信頼できるバイクショップに1週間預けて整備してもらいました。今回の点検整備メニューはというと…。

結果はチェーンがゆるんでたので増し締め。点検のついでにフロントフォークのオーバーホールをしたのもあってか、点検整備費合計45,000円ほど。ちょっとお値段が張ったのですが、やっぱり命には代えられませんしねぇ 😳

代金を支払って乗り出そうとしたところ、主任整備士さんがバイクショップに帰還。そこで衝撃的な事実を聞かされたのでした。それは…。

チェーンの寿命がすでに来ている

という事実。何でもチェーンの寿命は走行距離13,000kmぐらいだそうで、私のバリオスは16,000kmを超えてる状態。前のオーナーさんは3,000kmで放置だったのでチェーンはたぶん一度も買えておられないと推測できるわけで… 😐

さらにはバリオスに使われているチェーンはチェーンの内部に潤滑グリスが封入されているシールチェーンが使われていて、グリスが封入されていないノンシールチェーンよりもお値段が張るそうで。さらにチェーンが摩耗しているということは、スプロケット(いわゆる歯車のこと)も摩耗してる…ということで、手間を考えると同時に交換した方が良いのだとか。

で、その交換のお値段、締めて60,000円ほど。もう少し早めに教えておいておくれよ…と工賃のことを考えると思うのですが、お値段を考えるとフロントフォークと合わせて10万円ほどが羽をはやして飛んでいくことになってた訳で、どうしておくべきだったかとしばしば呆然としてました… 🙁

不幸中の幸いとしては、主任整備士のおいちゃん(『おじさん』の意。こっち言い方の方がしっくりくる雰囲気の方なのです)の「若い子みたいに急発進・急ブレーキみたいな激しい運転しないだろうから、もうしばらくは何とかなるかな」と言っていただけたこと。まぁ、やんちゃな乗り方は一切しませんからねぇ…。

そういうことでチェーンとスプロケットの交換は次回ということにして受け取ったバイクを乗り出しました。乗る前にフロントフォークを押し込むように体重をかけてみたときはそんなに違いは感じられなかったのですが、乗ってみると「これ、ほんとに自分のバリオス?」って思うぐらい乗り味が変わってました。でも決して運転しにくいという訳ではなく、むしろその逆。以前より路面のガタガタ間が伝わっているような気がするけど、そっちよりも以前より操作反応が素直な感じが気になるといったところ。一言で言うと『小気味よい気持ち悪さ』という感じでしょうか。

今回は受け取ってそのまま自宅へまっすぐ帰ってきましたが、今度どこかへ行くときはどんな感じなのかちょっと楽しみになってます。…ただ、反応が素直な分、山道などのワインディングでバランスを崩しやすくなるんじゃないかと今からちょっとひやひやもしていたりもするんですけどね :mrgreen:

…それよりも心配なのはチェーンとスプロケットの交換…。お値段からして次回の夫のボーナス頼みになりそうです…。はぁ… 😥

調子は良いようです

丹波篠山 田んぼのある風景

昨日、久しぶりにバリオスで遠出をしてきました。出来たら朝早く出かけてかなり遠いところまで行きたかったんですが、お弁当を作ったり洗濯していたりしたら結局10時を回ってしまいました。そこで片道2時間程度で行けるところとして丹波篠山の方へ行くことにしました。…特にこれと行った明確な目的はなかったんですが、ツーリングマップルの最初の方に載っていた追手神社の写真が少し気になったんですよ。そこで持っていったお弁当を食べて戻ってくることを目的にしちゃうことにしました。

経路としては自宅から京都府福知山市に抜けて国道175号と国道176号を経由していくことにしました。というのも追手神社が国道176号から1本外れた道沿いにあったからです。…結論的にはそこに寄ることすら出来なかったんですけどね。

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トルクが出ません…

8月3日に夫と2人でツーリングに行ってきました。目的は美山にあるケーキ屋さん。お値段の割にはとても美味しくて、2人の誕生日をかねて食べに行くことにしたんです。でもそれだけでは寂しいので、美山町の茅葺きの里でお昼を食べてから行くことにしました。往復でも半日程度ののんびりしたツーリングを心から楽しもうと思っていました。

が、私のバリオスの調子がいまいち良くありません。平坦な道ではそう感じることはないのですが、上り坂になると顕著に表れるんです。どんな症状かというと、元々私のバリオスには6,000-7,000rpmでトルクの谷が存在します。急な上り坂をサードギアで走るとそれが体感できるんですが、そのときはセカンドギアに変えると問題なく走ることが出来ます。これまでもそんな形で対応してきました。

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バリオス-2 カタログ落ちしてました

ついさっき、Kawasakiのサイトを久しぶりに覗いてきました。Ninja 250Rというものが新しく出たようで、バイクの特徴なんかを見てみるとインジェクションになったりしてる様子。私としてはどうしても気になるのはシート高。身長152cmのバイク乗りとしては死活問題なのです。確認するとシート高は775mm。そういえばBalius-2はどうだったっけ…と思い確認してみました。
(ちなみにBalius-2のシート高は745mmです)

…と、Balius-2のカタログページの下の方に書かれていたんですよ。小さくとも赤い太字でくっきりと。『このモデルは生産を終了いたしました』と。今乗っているBalius-2が廃車になってしまったとしても次に乗るのもBalius-2が良いなぁ…なんて思っていたのに。足つきも良いし、始動以外は素直だし、免許取り立ての頃から乗っている身としてはバイク初心者に対して始動以外はおすすめできると思えるほどです。
始動と強調してますが始動自体に問題がある訳ではないですよ。始動にちょっとしたコツが必要で初心者にとって優しくないだけです。特に冬場。ちなみにBalius-2だけでなく同型エンジンのHONDA ホーネットも同様らしいです)
…まぁ、キャブレターを使っていることもあり、新しい排ガス規制に対応できないためでしょうから仕方がないといえば仕方がないのでしょうけれど。

出来れば大きい排気量もさることながら、中小排気量のバイクのラインナップも充実させてほしいなぁと思います。だって、ただでさえ250ccのバイクの選択肢が少なくて消去法でしか決められないんだもん(>_< ) 実際、免許撮ったときに乗ろうと国内産ネイキッドで小振りなもので探したらHONDAのVTRかホーネットかKawasakiのBalius-2しかなかったんだもんねぇ…。今はどれも新排ガス規制のためカタログ落ちですが(T-T) 出来ればBalius-2が排ガス規制に対応されて再度発売されてくれればと思っています。 …無理かも知れませんけどねー…。