久々にバイクで転倒してきました…

つい最近バイクでふらりと出かけたんですが、その出先で久々にバイクで転倒して帰ってきました。バイクは多少の傷や凹みが着いたものの、駆動に関わる部分への損傷は皆無、体の方もバイクが倒れる直前に逃げたので怪我らしい怪我もなく。広い路肩に入ったところで転けたということと、後続車がいなかったことが幸いしたようです。

直接的な原因は広い路肩に入った直後、停車かUターンかで瞬間的に迷ったことで操作がちぐはぐになってしまい、結果バランスを崩してしまったというもの。もう転けっぷりが教習所で経験したような転けっぷりだったのが何とも…。

そもそも転倒に至るまでにも要因はあるのですが、一番の要因は慢心と焦りだったかなぁと思ってます。慢心は広い路肩ならUターンできそうっていう考え、焦りは方向転換が難しくなる前に引き返さなければという気持ち。転けてしまってから路肩に入ってきちんと止まってから判断すれば良かったと反省しきりでした…。

転けた後はバイクを起こさないといけないのですが、バイクが左側へ転けたためにシフトギアをニュートラルから1速に入れることができない状態。両手と両膝をシートとタンクの下へ入れて、バイクを手で支えながら足で立ち上がる力を使って反対側へ倒す要領で起こすのが基本なんですが、ギアがニュートラルだと接地したタイヤが回って動いてしまって起こすのが難しいのです。代わりに前輪のブレーキを掛けることでタイヤの回転を止める方法になるんですが、バイクに対して手を添えるところと足を置くところを考えないとバイクが起きてくれないんですよね。

最初は左右のハンドルを握って起こそうとしたんですが、バイク直下から離れた位置に足があったせいで起き上がる気配すらなし。さてどうしたものかと道路を見ると、こちらへやってくる軽トラックの運転手と目が合い、私があまりに物乞いしい目をしていたのか転けたバイクの横へ停車して降りてきてくれました。転けたのか、起こせないのかと心配していただきながら、一緒に引き起こしていただきました。その後怪我の有無も心配していただき、そのままお礼もそこそこに去って行かれましたが、本当にありがたかったです。

このときの引き起こし方法は、左手で右ハンドルとブレーキレバーを握り、右手はシート下のフレームを支え、両膝をバイク下ににじり入れて起こしたのですが、運転手の手助けもあったおかげかすんなり起こすことができました。この方法、案外使えるかもしれません。…また倒してお試しする気はさらさらありませんが。

今回の転倒で怪我がなかったことも含めて、慢心や焦りがある気持ちでバイクに乗ってることへの戒めだったと肝に銘じて、気を引き締めて乗らねばなぁと思ってます。バイクの場合、事故に遭えば即怪我につながり最悪命を落とすことになっちゃいますからね。


…ということで、今回の戒めのためにも傷ついたバイクの写真も載せておこうと思います。今回、停車直後にバランスを崩したため気を使ってゆっくり倒すなんてことはできなかったのですが、転倒の衝撃は購入直後に取り付けたエンジンガードがすべて受けてくれました。またエンジンガードの分だけバイクが地面から浮いたおかげもあって、今回の転倒での損傷はエンジンガード以外ではミラーカバーに傷がつき、シフトレバーが若干曲がる程度で済みました。エンジンガード付けてて良かった!! 😆

Balius2 左ミラーカバー 傷
左側のミラーカバーの傷。接地した外側に傷がついてしまいました。

Balius2 シフトレバー 歪曲
シフトレバーの先が接地した衝撃で少々曲がってます。エンジンガードなければ先端が折れてしまっていたかも…。

Balius2 左側エンジンガード 凹み
転倒の衝撃でエンジンガードとエンジンカバーがぶつかり、エンジンカードに凹みが。

Balius2 左側エンジンガード 傷
転倒によるエンジンガードの接地によってついた傷。写真じゃわかりにくいですが筒状のエンジンガードが接地の衝撃でひずんでしまいました。

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