- 2009-06-25 (木) 20:28
- つぶやき
夫の仕事の都合で引っ越すことになり、それを機にそれまで勤めていた職場を退職することになったとき、職場から餞別としていただいた花かんざし。いただいてから3月で2年目の春を迎えて無事に花を付けてくれていました。
が、実は2ヶ月ほど前から花かんざしを植えている鉢と土の間に隙間が。その時はあんまり気にもとめず、せっせと水やりをしていました。ところがどっこい、最近になって花かんざしの元気さがなくなっていました。とりあえず元気のなくなってきた茎を切ったりしたものの、やっぱり不安…。そうして今日、決定的な状態を目にしたのでした。
今日、たまたま花かんざしの生え際をつかんだところ鉢から浮きました。「うへっ??
」と思いながら、抜いてみると…
植木鉢の形に抜けた土には根がびっしり!
…てか、もう土なんて見えないぐらいのびっしりさ。なんか小さなラピュタを見ているよう
でも花かんざしの葉の様子を見ているとそんな悠長なことも言ってられないような気が。ということでグーグル先生にお問い合わせ。するとそれが根詰まりという状態で、それを放置していると徐々に枯れていくとか。…症状がピッタリ…
でもどうやったらいいのか分からず、園芸を趣味としている父を頼って電話してみることにしました。鉢の処置方を聞くのが目的だったものの、世間話やら何やらで結局1時間の長電話
でも当初の目的である処置方法は聞き出しました。
処置方法としては次の3つ。
- 大きい鉢に植え替える
- 元の大きさの鉢に植え直す
- 株分けして鉢を増やす
私の場合、これ以上大きく育てても困ってしまうし、鉢を増やすと管理が更に大変…。ということで、元の大きさの鉢に植えることにしました。その方法は次の通り。
- 鉢から土ごと取り出す
- 一回り小さくなるように土を崩して根をカット
- 元の鉢を綺麗にして鉢穴ネット、軽石、用土を入れて株を植える
…こうして示すと簡単なんですが、なにぶん電話で方法を聞いただけなので手法は適当
土も一昨年にコスモスを植えて花が終了した後、放置していた土を使うことに。
まず使う土を新聞の上に広げて天日干し。こちらはコスモスが終わってから何もしていないので土はカラカラ。大丈夫かなぁ…と思いつつ、花かんざしの状態が状態なので「復活したら設けもの
」ぐらいで。…まぁ、これ以上、土が増えるのも…というのもあるんですが。
次に花かんざし。もう軽石も鉢穴ネットも根に絡まってしまっている状態。ということで手でガシガシと崩していくことにしました。崩せば崩すほど根がブチブチと切れていきます。はさみでカット…なんてことも考えられないぐらいで、それはもうかわいそうになってくるぐらい。だからといって根がいっぱいのまま放っておいても枯れていくだけなので、躊躇わず崩していくことにしました。
そうして一回り小さくなったところで植わっていた鉢を洗い、鉢穴ネット、軽石、天日干ししていた土を少し入れ、花かんざしの株を納めて上から更に土を入れました。と、これで何とか植え替え完了。後は水をたっぷり与えておきました。
次は花かんざしを崩したときに出てきた土を天日干し。根っこが絡んでいるので固まってるし湿気ているしという状態。これも新聞紙の上に固まりを崩して広げておきました。広げれば広げるほど、乾けば乾くほど根っこが絡んで上に浮いてくるので、それをつまんで取り除きました。そうして2時間ほどで土も乾燥。日差しも強くて梅雨にらしくない比較的カラッとした陽気だったのが助かりました。
おかげでずっと放置していた土の処理も出来たので少し気が楽になりました。これで花かんざしが復活してくれれば万々歳なのですが
…と、実は作業が終わってからグーグル先生に具体的な植え替え方法を質問。するとだいたいはあっていたものの土の崩し方に問題が。どうも手で崩すのではなく、竹ばしなどで崩さないといけなかった模様。まぁ、時すでに遅しなんですけどねぇ…
後は花かんざしの生命力に懸けるだけです。どうか復活してくれますように…!
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